小社、単行本です。
- 著者:A.リトル/福士正博訳
- 定価:本体4200円+税
- 刊行:2010年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:コミュニティとは何か。なぜ近代はコミュニティを求めるのか。コミュニティとアソシエイションの違いは何か。――これらの問いに、コミュニティの急進的理論が答える。
エネルギー・食料・水の地域自給
- 著者:中村太和
- 定価:本体2400円+税
- 刊行:2010年01月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:サステイナブルの本質は食料・エネルギー・水の地域自給であり、それを支えるシステムはすでに最先端技術に裏打ちされている。脱石油と災害にも強い社会の有り様を考える。
新時代のための参加政治
- 著者:B.R.バーバー/竹井隆人訳
- 定価:本体4200円+税
- 刊行:2009年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:代議制を柱とする現代の政治理論に問題はないのか。市民の意思を反映しているのか。「参加」や「熟議」を柱とした“ストロング”デモクラシーが新たな公共性を創ると提唱する。
戦争難民から平和運動への道
- 著者:松本昌次編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2009年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:一市民が世界を変える
旧満州に生れ敗戦と共に日本に上陸、以来たたき大工から建設会社を設立、市民運動や映画製作に関わりつつ平和憲法を守る運動に献身した庄幸司郎の自伝・エッセイ等を収録。
頑迷固陋の全身出版人
- 著者:松本昌次編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2009年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:出版の原風景がそこにはあった
1951年に未来社を創業、いらい流通問題をはじめ出版界の諸問題に苦言を呈しつつ、多くの名著を世に送り出した西谷能雄のエッセイと、丸山眞男氏らとの座談などを収める。
- 著者:岩崎正洋著
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2009年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:ICTの発達した社会で、政治や行政はどのように変わるのだろうか。日本の「電子政府」「電子自治体」「電子投票」の現状と課題を明らかにすることにより、eデモクラシーの将来を考える。
ペン偽らず
- 著者:朝日新聞浦和支局同人著/栗田尚弥解説
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2009年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:占領下の1948年、「暴力の街」と化した埼玉県本庄で起きた殴打事件。これを報じた『朝日新聞』の記事に鼓舞され、町の青年たちは立ち上がる……。“戦後民主主義”の第一歩。
- 著者:モバイル社会研究所企画/河井孝仁・遊橋裕泰編著
- 定価:本体2200円+税
- 刊行:2009年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:なぜ活性化が必要なのか。本書はさまざまなメディア、電子会議室、ブログ、SNS、ケータイ等々を駆使して活性化に取り組む人々や地域の工夫や実践とともに、地域情報化戦略を考える。
仕事と福祉の新構想
- 著者:福士正博著
- 定価:本体4200円+税
- 刊行:2009年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:社会にとって家事や育児、コミュニティ活動など無給の仕事をどう評価するのか。完全雇用社会が行き詰まるなか、豊かで人間らしい生活を営める社会を構想する。
国際公共政策叢書 18
経世済民・新地政学・安全保障共同体
- 著者:山本武彦著
- 定価:本体2400円+税
- 刊行:2009年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:防衛政策に留まらず経済・技術・社会的側面にまで射程を広げ、安全保障政策の理論と実際、地政学が国家や国際安全保障論に与える影響を考察する。
高崎経済大学産業研叢書
- 著者:高崎経済大学附属産業研究所編
- 定価:本体3800円+税
- 刊行:2009年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:群馬における鉱工業や絹産業の歴史を振り返りながら、産業遺産をめぐる今後の活用方法や課題・将来展望を考察する。富岡製糸場の世界遺産登録を目指す動きにも言及。
- 著者:檜槇貢著
- 定価:本体3400円+税
- 刊行:2008年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:住民と市民がネットワークを作り、まちづくりに向かう。
地域社会とコミュニティは確かな市民公共圏。
大都市、地方都市、過疎地の事例から市民的地域政策を学ぶ。
民間軍事会社が民主主義を蝕む
- 著者:ロルフ・ユッセラー著/下村由一訳
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2008年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:新しいタイプの傭兵は世界中に数十万人が活動する。
本来、軍や警察が担うはずの任務を遂行するのは、会社職員で、
敏腕マネージャーやコンピュータ、衛星放送の専門家までいる。
軍事関連業務の多くはサービス業になったのだ。
国際関係理論の基礎
- 著者:牧野裕著
- 定価:本体4200円+税
- 刊行:2008年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:現代国際社会認識の理論として、実証主義と反実証主義の方法を解説。またポストモダンの理論をふまえたイデオロギー、帝国・帝国主義、ポストコロニアルについても論じる。
- 著者:長沢孝司・尾崎孝宏編著
- 定価:本体3200円+税
- 刊行:2008年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:モンゴルの歴史や社会、地理、経済などを、それぞれの専門家が論じた貴重な試み。文化表象の問題に終わることなく、地域発展構想の問題など、様々な角度から総合的に考える
マリアンヌのフィアンセたち
- 著者:ピエール・マイヨー著/中山裕史・中山信子訳
- 定価:本体3200円+税
- 刊行:2008年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:20世紀フランスを代表する男性スター6人が表象するものは何か。ジャン・ギャバン、ジャン・マレー、ジェラール・フィリップ、アラン・ドロン、ジャン=ポール・ベルモンド、ジェラール・バルデュー。
国際公共政策叢書 11
- 著者:五十嵐仁著
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2008年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:人間らしく働き、生きるためにニートやワーキングプア、増え続ける非正規雇用で年収低下が叫ばれるなか、正社員も残業代ゼロのホワイトカラー・エグゼンプション導入の危機にある。すべての人が人間らしい生活を送ることができる労働のあり方を探る。
- 著者:小樽商大キャリア教育開発チーム+キャリアバンク編
- 定価:本体1800円+税
- 刊行:2008年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「どんな人生を生きるか」の視点から大学時代の過ごし方を考えてみよう!
様々なタイプの学生の事例をシミュレーションし、ワークシートの記入でやる気と技術を高めよう。
政策科学と総合政策学
- 著者:中道寿一編
- 定価:本体3000円+税
- 刊行:2008年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:北九州市の事例を手がかりに、人口減少や高齢化、介護や医療といった問題まで、政策科学か総合政策学かという挑発的なテーマに沿って多面的に考察していく意欲作。
グローバル時代の地域システムの構築
- 著者:島根県立大学北東アジア地域研究センター/増田祐司他編
- 定価:本体2400円+税
- 刊行:2008年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:いま北東アジア世界は、新しい地域システム構築のうねりの中にある。本書ではその地域編成の問題から、環境、および技術イノベーションの問題まで含めた新たな関係性を問う。
国際公共政策叢書 16
- 著者:佐々木信夫著
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2008年01月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:公共分野において自治体が果たす役割とは何か。こうした問いに対し、市民主権の観点に立って、制度、人材、財政、改革などを織り交ぜて論ずる新しい地方自治論を展開する。
西洋政治哲学の東漸と中国知識人
- 著者:高晃公著
- 定価:本体3600円+税
- 刊行:2007年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:現代中国を彩る人間模様の只中で、「政治と文学の岐路」に立ち、逡巡せず振り返ることもなく、歩き通して道をつくった、政治思想家・魯迅の足跡がここにある。
- 著者:原田勝正著
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2007年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:増補版では満鉄の成立から衰亡の過程に加え、新たに終戦後中国における「留用」の問題までを、当時の政治・経済的側面からつぶさに詳述。満鉄のすべてがいま明らかになる!
ドイツ社会史(1920~70年)の一側面
- 著者:斎藤晢著
- 定価:本体4700円+税
- 刊行:2007年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:ヴァイマル時代からナチス時代、そして1960年代末までのドイツ社会はどのように変化したのか。女性と消費生活の関連について、就労、家事、余暇などの視点から考察する。
同時代史学会編
- 著者:同時代史学会編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2007年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:日本国憲法の歴史的意義は何か。日米安保、東アジア、「外国人」問題、終わらない「戦後」、社会政策論、「家族」など、多彩な視点から憲法を問い直す。
市場と国家を超えて
- 著者:岡澤憲芙・連合総合生活開発研究所編
- 定価:本体2600円+税
- 刊行:2007年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:脱「格差・貧困社会」に向けた、日本の戦略とは?日本が本当の福祉社会になりうるか。従来の福祉国家を超えた「第4の道」としての新しい21世紀型福祉ガバナンスを提示する。
- 著者:進藤榮一・豊田隆・鈴木亘弘編
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2007年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:低迷する日本農業再生の道を、単に日本の国内だけでなく、もっと広く興隆する東アジアの中で据え直し、新たに生まれ始めた東アジア共同体の近未来の中に位置づける意欲作。
農民芸術の歳月
- 著者:相川良彦著
- 定価:本体1800円+税
- 刊行:2007年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:宮澤賢治に触発された農民芸術。演劇、小説、詩、絵画。その創作は生活と如何に結びつき、どんな特徴をもっているか。長年の調査から綴る渾身の一作。
三つの伝統
- 著者:マーティン・ワイト著/佐藤誠・安藤次男他訳
- 定価:本体4800円+税
- 刊行:2007年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「英国学派」の国際関係論の基本文献―現実主義、革命主義、合理主義の理念型を武器に、国際関係思想の哲学的源流と国際政治史の軌跡を辿りつつ、国際社会の現実を解明。
- 著者:ジグムント・バウマン著/伊藤茂訳
- 定価:本体2400円+税
- 刊行:2007年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:祖国ポーランドを追われ、現在もイギリスに暮すバウマンが、自身のアイデンティティとともに、現代社会に生きる私たちのアイデンティティについて語った一冊。
- 著者:渡邊頼純監修/外務省経済局EPA交渉チーム
- 定価:本体2300円+税
- 刊行:2007年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:ビジネスに使える実践的マニュアルの誕生。いま話題の国際貿易の新ルールFTA・EPAはこうして交渉された!学生・ビジネスマン必携。
戦後日本の警察と軍隊
- 著者:PeterJ.カッツェンスタイン著/有賀誠訳
- 定価:本体4200円+税
- 刊行:2007年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:日本の安全保障政策のあり方、集団的アイデンティティや制度化された規範といった文化的要素か、鮮やかに解析する。
NIRAチャレンジ・ブックス 16
「人の総合力」向上を目指して
- 著者:小峰隆夫/総合研究開発機構編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2007年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:少子化による人口減少はすでに始まっている。歯止めをかけられないとすれば、それに適応した社会をつくるしかない。人間一人ひとりの能力向上のための処方箋-人づくりの複線化戦略・ワークライフバランスの回復を提案。
首都の近現代史
- 著者:源川真希著
- 定価:本体3200円+税
- 刊行:2007年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:巨大都市東京の来歴をさぐる!都市空間の拡大、国政と市政・都政、戦争と東京、地域社会と人々の生活、「市民」の形成…帝都の誕生から現代まで歴史的展開を追う。
- 著者:市川太一・梅垣理郎・柴田平三郎・中道寿一編著
- 定価:本体3500円+税
- 刊行:2007年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:現実の政治は、他の社会領域と幾重にも結びついた重層的な現実として立ち現れる。さまざまな「現場」における格闘を通じて現代の政治および政治学の諸相を照射する。
火葬研究叢書 2
- 著者:日本葬送文化学会編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2007年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:火葬後、骨を全部持ち帰るか一部持ち帰るかで日本は二分される。ではその境界線はどこか。日本列島中部の現場を丹念に調べ、地域文化の「偏差」と等高線を報告する。
- 著者:村上一博編著
- 定価:本体4300円+税
- 刊行:2007年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:人々の権利と自由に必要な法学の普及とそれを担う法曹の養成を目的として開校された明治法律学校(明治大学の前身)の資料により黎明期日本法学教育の発展を実証的に解明する。
情報と社会と関係をケータイする時代に
- 著者:遊橋裕泰・河井孝仁編著/モバイル社会研究所企画
- 定価:本体1800円+税
- 刊行:2007年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:現実空間と情報空間の交雑のもと、ダイナミックに変わりつづけるコミュニケーション。その先に見えるのは・・…。
ドイツの食品分野
- 著者:工藤春代著
- 定価:本体4200円+税
- 刊行:2007年01月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:食品の安全が問われる今、消費者参加型の食品安全政策を中心とした消費者政策の強化が重要課題となっている。本書ではどのように政策プロセスを進めていくべきかを問いなおし、その要件を確定していく。
オーストラリアから読み解く
- 著者:飯笹佐代子著
- 定価:本体3800円+税
- 刊行:2007年01月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:グローバル化時代における多文化国家の〈境界〉はどこへ。国境管理や移民・難民、先住民族、多文化主義をめぐるポリティクスの考察から、包摂と排除の論理・構造を解き明かす。
- 著者:山本鎭雄編
- 定価:本体5600円+税
- 刊行:2007年01月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:大正デモクラシーから昭和の恐慌とファッシズムをへて、戦後の民主化へと、激動する時代に立ち向かい、体制の「革新」を目指して政治と思想を論じ続けた、総合社会学者・新明正道。彼の源泉はここにある。
自由を守る祖国愛
- 著者:マウリツィオ・ヴィローリ著/佐藤瑠威・佐藤真喜子訳
- 定価:本体3500円+税
- 刊行:2007年01月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:国を愛するということは、いかに可能なのか?祖国愛とは、自由な共和制の下にある国家のみに存在するという。中性から現代までの文献を、詳細かつ緻密に読み解いてみせる。
- 著者:A.ドブソン著/福士正博・桑田学訳
- 定価:本体3800円+税
- 刊行:2006年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:シティズンシップ研究の新しい地平を切り拓く、エコロジカル・シティズンシップに向けて。
〈戦後思想〉を読み直す 1
日本への/からのまなざし
- 著者:竹内好(丸川哲史・鈴木将久編)解説・孫歌
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2006年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:めまぐるしい変貌を遂げるアジアのなかで、いま日本はどうあるべきか。竹内好が問い続けた、アジアにおける「近代の超克」の意味を今こそ考える。解説=孫歌
〈戦後思想〉を読み直す 2
アジアへの/からのまなざし
- 著者:竹内好(丸川哲史・鈴木将久編)解説・松永正義
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2006年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:中国を好きか?嫌いか?まずその前に、読むべき本がある。「方法としてのアジア」、この言葉に込めた竹内好の意志とは何だったのか?解説=松永正義
子供に伝える未来の夢
- 著者:小貫雅男/伊藤恵子著
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2006年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:いのち削り、心病む、終わりなき市場競争。アメリカ型「拡大経済」に果たして未来はあるか。いのち輝く農的生活「週休五日制」の提唱。21世紀、我々は人間復活の道を歩き始める。
国際公共政策叢書 13
- 著者:竹内佐和子著
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2006年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:東京丸の内エリア再開発や中国四川省の開発など、世界各地の都市開発に携わってきた著者による、理論と実践の見事な融合をみた新しい都市政策論がここに生まれる。
- 著者:富澤一弘著
- 定価:本体3800円+税
- 刊行:2006年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:本編刊行は、日本蚕糸業史研究に強い衝撃を与えた。直輸出奨励法運動という、これまで研究対象とされなかった事実に、膨大な発見資料を駆使し果敢に挑み続け、補巻をものにする。
- 著者:C.ムフ著/千葉眞ほか訳
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2006年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:9つの多彩なテーマから成る本書は、固定的な普遍主義や実体主義の諸前提にコミットしない「ラディカル・デモクラシー」のあり方を問い、自由主義の新しい組替えを主張する。
国際公共政策叢書 9
- 著者:黒瀬直宏著
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2006年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:ベンチャー精神!ものづくり!中小企業への期待は大きいが、中小企業政策のあり方についての議論はいまだ深まっていない。その存在理由は?どういう政策が実施されてきたか?今後いかに改革するか?これらを政策の実態分析を通して明らかにしていく。
- 著者:冨山一郎著
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2006年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:沖縄戦を主題に、日常から戦場へ、戦場から日常へと問いかけるなかで、戦場を語るということを思考した記念碑的作品の増補版。新たに2本の論文を加え、韓国語版序文も収録した充実の一冊。
- 著者:内山秀夫著
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2006年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「戦後」にたいする徹底的なこだわりと、「戦後」を持続する主体の発見を常に追求し続け、少数者へのまなざしを通して現代社会のあり方を問う。
- 著者:進藤榮一・平川均編
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2006年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:長い歴史を持つこの共同体構想は、地理的範囲、経済格差、歴史和解という3つの問題を抱えていたが、いま情報革命の劇的な進展によって、いよいよ現実化の兆しがみえてきた。第一線で活躍する専門家たちが、具体的な公共政策、安全保障、共通通貨や歴史教科書まで、大胆かつ緻密に園未来図を設計してみせる意欲作。
大学の教育・研究と地域貢献シリーズ 1
生活と経済の新結合
- 著者:高崎経済大学経済学部監修
- 定価:本体1000円+税
- 刊行:2006年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:製糸産業の衰退によって行き先の危ぶまれた上州地方であったが、自動車産業と先端技術産業で見事に復活した。この力を生活の現場に連動させ、新地場産業の創出を考える。
大学の教育・研究と地域貢献シリーズ 2
大学と企業の新結合
- 著者:高崎経済大学経済学部監修
- 定価:本体1000円+税
- 刊行:2006年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:企業の現場には力がある。大学教育も地域に根を張る企業の力を学びとっていかなければならない。他地域に職を求めるのではなく、大学があるその地に起業し故郷を活性化させる。
獄窓の歌人の生と死
- 著者:海原卓著
- 定価:本体1800円+税
- 刊行:2006年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:拘置所の中で、ただ一度ほめられた恩師に手紙を送ったことをきっかけに、短歌に目ざめ、「人間」を取り戻していく全過程を、心を通わせた人々との交流を交えて克明に語る。
豊かな住居をめざして
- 著者:塩崎賢明編
- 定価:本体3200円+税
- 刊行:2006年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「市場原理主義」は万能か。戦後住宅政策の到達点と残された課題はなにか。格差社会の中で複雑多様化する住宅問題を読み解き、「市場制御」で豊かな住居を展望する。
越境時代の文化都市論
- 著者:端信行・中牧弘允・NIRA編
- 定価:本体3400円+税
- 刊行:2006年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「都市の世紀」を迎えた21世紀の想像力とは。芸術文化の活力やグローバル化がもたらす文化/人々の多様性に着目し、魅力的な都市空間を構築するための政策と課題を考える。
その形成と展開
- 著者:廣田功編
- 定価:本体3800円+税
- 刊行:2006年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:いま、ヨーロッパの政策に学ぶこと両大戦期から戦後復興、高度経済成長を経て、現在にいたるまでのヨーロッパ各国の社会経済政策を、教育、福祉、金融などのさまざまな側面から詳細に考察した一冊。木畑洋一編『ヨーロッパ統合と国際関係』の姉妹書。
NIRAチャレンジ・ブックス 8
「新たな脅威」と国連・アメリカ
- 著者:総合研究開発機構(NIRA)横田洋三・久保文明・大芝亮編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2006年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:テロをはじめとする「新たな脅威」にわれわれはどう対応すべきなのか。国連やアメリカ、EUの役割に触れつつ、21世紀のグローバル・ガバナンスを構想する。
冷戦変容期の日本とアジア・1971~80年
- 著者:若月秀和著
- 定価:本体5000円+税
- 刊行:2006年01月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:1970年代日本はどのように国際情況を把握し、協調的な国際環境の形成と緊張緩和に向け努力したのか。当時の外交の長所と限界を踏まえ、今後の日本の進路を考える。
- 著者:木畑洋一編
- 定価:本体3800円+税
- 刊行:2005年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:ヨーロッパ連合(EU)がトルコを視野に入れての拡大を続けるいま、ヨーロッパとは何かを問い直し、ヨーロッパとどのような関係を築いていくべきかを模索するための一冊。
ポスト「第三の道」のヨーロッパ政治
- 著者:山口二郎・宮本太郎・小川有美編
- 定価:本体3200円+税
- 刊行:2005年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「市民社会民主主義」とは新しい造語である。欧州中道左派の政治をヒントに、日本における市民社会を基盤とした新しい社会民主主義への挑戦が、いまここに始まったのである。
- 著者:五十嵐敬喜著
- 定価:本体1600円+税
- 刊行:2005年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:世界は今後もますます国際化する。同時に言語をはじめ文化や個性が尊重される時代でもある。21世紀は一国ナショナリズムを超えた視点が、憲法にも求められる。
- 著者:W・キムリッカ著/千葉眞・岡﨑晴輝訳
- 定価:本体4500円+税
- 刊行:2005年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:公正、自由、善き社会を見据え、今日の政治哲学における知的風景をスケッチ。現代政治理論の最高の到達点を示すとともに、多岐にわたる主題を扱ったスタンダードなテキスト。
- 著者:マイケル・ケニー著/藤原孝・山田竜作・松嶋雪江・青山円美・佐藤高尚訳
- 定価:本体4200円+税
- 刊行:2005年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:アイデンティティの政治は、リベラル・デモクラシーと両立しないのか。英米系の現代アソシエーション論や差異・承認の政治を、独自の視点から批判的に検討する。
社会形成型地域通貨が開く《持続的循環》の世界
- 著者:山本孝則・嵯峨生馬・貫隆夫著
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2005年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:市場経済、家計、コミュニティ・ボランティア、行政機関、学校などを活性化させリンクさせる社会統合システムとはいかなるものか。日本初の「循環できる地域通貨」の」誕生。
政治学アクセス・シリーズ
- 著者:山本吉宣・河野勝編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2005年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:内戦やテロなど冷戦後の武力行使、組織的暴力問題を体系的に考察し、秩序と紛争の理論的基礎、そのシステムと行為を提示する。
地方政治史の視点から
- 著者:中里裕司・山村一成著
- 定価:本体4000円+税
- 刊行:2005年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:日清戦争前後から戦後に至る地方政治について千葉県をとりあげ、積極主義的な地方利益誘導と地域開発の視点からその歴史的な意味を考察する。
現代思想にみる無謀な精神
- 著者:マーク・リラ/佐藤貴史他訳
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2005年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:政治哲学とはなにか。ドイツのハイデガーやベンヤミン、フランスのフーコーやデリダたちの政治的コミットメントに関する哲学的、伝記的入門書。
- 著者:田口富久治著
- 定価:本体3500円+税
- 刊行:2005年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:世界と日本のコミュニズム運動やマルクス主義への認識や判断に、研究者として、どういう点で誤りがあったのか。丸山眞男から教えられたこと、そして丸山研究を通じて理論的に総括する。
- 著者:ジョアン・エントウィスル/鈴木信雄監訳
- 定価:本体4500円+税
- 刊行:2005年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:身体論の深みからファッションを論ずる現象学や構造主義の分析視角を駆使し、社会の構造的影響を受けつつも、個人の主体的活動でもあるファッションを纏うという行為を、状況被拘束的身体的実践として考察する。
15歳からの大学入門
- 著者:小樽商科大学・高大連携チーム編
- 定価:本体1500円+税
- 刊行:2005年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:取引に関するルール、守られるべき働く人の権利、会社特有の訴訟、また、悪徳商法で被害を受けないために。いざというときに自分を守る知っておきたい会社に関する法律の知識。
3
地方都市の苦闘
- 著者:小泉秀樹・矢作弘編
- 定価:本体3000円+税
- 刊行:2005年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:中心市街地の開かずのシャッター。郊外に拡張し続ける地方都市。だが人口減少と環境保全は、これまでの都市のあり方に猛省を迫る。人間と自然の共生。21世紀の地方都市を展望する。
ポピュラー音楽と社会
- 著者:イアン・イングリス/村上直久・古屋隆訳
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2005年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:衝撃のデビューと驚異的成功サブカルチャー後期の歌詞の変化高度の音楽性とたくらみポストモダン性芸術的自由と検閲など多方面から社会学的に考察
2
海外都市に学ぶ
- 著者:小泉秀樹・矢作弘編
- 定価:本体3200円+税
- 刊行:2005年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:都市は成長と衰退を繰り返してきた。いまやその再生には文化・歴史を見据えた空間・社会、環境、経済といったトータルな視点が欠かせない。海外諸都市に学ぶ、持続可能な都市とは。
eデモクラシー・シリーズ 3
- 著者:岩崎正洋・河井孝仁・田中幹也編
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2005年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:行政、NPO、市民によるeデモクラシーの先進的実践
シリーズ都市再生 1
大都市はいま
- 著者:矢作弘/小泉秀樹編著
- 定価:本体3200円+税
- 刊行:2005年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:景気対策としての都市再生、すなわち都市が市場に従属するとどういうことになるのか。だが大都市の中の小さな地域では等身大の様々な取り組みが注目を集めている。
- 著者:高田実・鶴島博和編著
- 定価:本体4200円+税
- 刊行:2005年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:近代的個人・共同体、階級、国民国家といった認識の構図そのものへの根本的な問い直しが求められている今日、いかにして新たな歴史認識の方法と歴史増をつくれるか。
eデモクラシー・シリーズ 1
- 著者:岩崎正洋編
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2005年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:自治体や企業、大学の研究者が参集して、eデモクラシーの現状と問題点、可能性を探る。情報技術の危うさを克服し、さらなる民主主義の発展に向けた取り組みとは?
- 著者:高崎経済大学附属産業研究所編
- 定価:本体3400円+税
- 刊行:2005年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:パラダイム転換という時代的要請に地域はどう応えるべきか。生活文化や技術、福祉、農業、情報化、地域空間などのあり方を循環共生社会構築の視点から考える。
- 著者:村上直久著
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2005年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:紛争を防ぐにはどうしたらいいのか。戦争を防ぎ、平和を構築する方法はあるのか。
- 著者:G.ロビラ著/柴田修子訳
- 定価:本体2700円+税
- 刊行:2005年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:私たちは闘いに信念を持っており、死ぬのを恐れません。破傷風など治せる病気で子どもたちが死んでいくのを見る方が、つらい。だから私たちは決意したの。
- 著者:堀田祐三子著
- 定価:本体4200円+税
- 刊行:2005年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:地方自治体による公営住宅供給から、ボランタリー組織による住宅供給・支援へ、ドラスチックな政策転換の実態と意義を詳細に分析・解明。今後の展開を探る。
経済・政治・法のフロンティア
- 著者:デヴィッド・ヘルド著/中谷義和・柳原克行訳
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2005年01月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:経済・政治・文化のグローバル化のなかでアメリカ覇権型の世界秩序論や安全保障システム論に替わる新しいガヴァナンス・モデルの構築をめざし、具体的政策を提示する。
主婦化・農民化する世界
- 著者:クラウディア・フォン・ヴェールフォフ著/伊藤明子訳
- 定価:本体3600円+税
- 刊行:2004年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:資本主義は必ずある地域や人間の「植民地化」「農民化」「主婦化」を条件とする。グローバル化が進むなか、男性でさえも周辺部へ追いやられる現状を検証する。
eデモクラシー・シリーズ 2
- 著者:岩崎正洋著
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2004年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:2002年以来、各地の自治体で実施されている電子投票は、IT技術による民主主義の新しい方向性を示すと注目されている。総論の第1部と、全9事例を詳細に分析した第Ⅱ部の構成。
火葬研究叢書 1
- 著者:火葬研究協会立地部会編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2004年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:明治以降日本の火葬場はいかなる社会的背景の下でどう扱われどのような場所につくられてきたか。火葬場に求められるのは何かという視点からこれからの立地のあり方を考える。
- 著者:長谷川昭彦・重岡徹・荒樋豊著
- 定価:本体4000円+税
- 刊行:2004年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:農村の豊かな地域資源、価値を見直し、崩壊の危機にある農村社会再生の理論とその戦略の青写真、道筋を明らかにする。
NIRAチャレンジ・ブックス 7
人的資源立国をめざして
- 著者:小林陽太郎・小峰隆夫編
- 定価:本体2300円+税
- 刊行:2004年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:2006年をピークに、人口減少が加速度的に進む日本。予想では50年後には4000万人減って9000万人。少子化は経済社会にどんな影響を及ぼすのか。生き残りを賭けた戦略とは。
新しい社会理論の地平
- 著者:ジェラード・デランティ著/佐藤康行訳
- 定価:本体3000円+税
- 刊行:2004年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:断片化された社会の中で公共性の構築は可能なのか?ハーバーマスのコミュニケーション論等を用いて市民による多元的ネットワークの構築を構想し、新たな公共圏を提示する。
- 著者:田中夏子著
- 定価:本体3700円+税
- 刊行:2004年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「生きにくさ」の時代に「人が大事にされる暮らし方・働き方」を模索する社会的協同組合の視点から、それを担う人々に光を当て、その社会的背景、地域社会の構造を分析。
アジア・国家・民衆
- 著者:関東大震災80周年記念行事実行委員会編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2004年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:朝鮮人・中国人・日本人合わせて約7000人の大虐殺事件から80年。国家責任を追及し、真相を究明してきた研究と運動は、いま国境を越えた。この歴史永遠に忘れず……。
医療の構造と実践的倫理
- 著者:小松秀樹著
- 定価:本体1600円+税
- 刊行:2004年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:医療事故ではどこまで医師の刑事責任を問えるのか。医療システムや医局制度、報道、厚労省の対応に問題はないのか。医療の具体的あり方を提案。
政治学アクセス・シリーズ
先進デモクラシーの再構築
- 著者:小川有美・岩崎正洋編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2004年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:国家、政党システム、ガバナンスの改革を進めながら、欧米諸国は民主的正統性をどのように再建しようとしているのか。11カ国・地域を検証する。1巻と合わせて読むと、さらに理解が深まる。
国際公共政策叢書 20
- 著者:河辺一郎著
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2004年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:9.11、イラク攻撃、イスラム世界の反発など世界の混迷はますます深刻化する。国連はいかなる役割を果たせるか。国連の歴史を辿りながら日本のこれからの関わり方を示す。
政治学アクセス・シリーズ
民主化の多様な姿
- 著者:岸川毅・岩崎正洋編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2004年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:アジアやロシア、南米、アフリカなど欧米以外の国々を対象に、地域から民主化を研究する。アメリカのいう民主主義とは異なる姿勢を取る国を見ながら、民主化の理解を深める。
グローバル時代の社会経済システムの構築
- 著者:生活経済政策研究所/増田祐司編
- 定価:本体2300円+税
- 刊行:2004年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「世界の工場」化しつつある中国、グローバルな産業連携をめざし構造転換を図る韓国。日中韓の新しい国際分業体制、労働力再編、ビジネス・ネットワーク構築を展望する。
日本とドイツ
- 著者:今井勝人・馬場哲編著
- 定価:本体5700円+税
- 刊行:2004年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:先進的な都市行政で有名なドイツと比較しながら、日本の問題を浮き彫りにする。官僚や行財政、住宅事情、救貧制度など多方面から検討。
活動分析と評価
- 著者:総合研究開発機構/田所昌幸・城山英明編
- 定価:本体5000円+税
- 刊行:2004年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:理念的に語られがちな国際機関。資金・人材等の資源をどう調達・投入し、どのような活動を行い、成果を得ているのか。運営実態の本格的分析と評価を通し、その実像に迫る。
鹿児島国際大学地域総合研究所
考古学・歴史学・民族学・人類学の視点から
- 著者:鹿児島国際大学附置地域総合研究所編
- 定価:本体4200円+税
- 刊行:2004年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:沖縄は海を媒体として、東アジア・東南アジアなどとの文化交流の接点であった。先史・古代の文化はどのようなものであったか、考古・歴史・民族・人類学などの視点から描く。
雇用・技術・家庭の英独日比較史研究
- 著者:吉田恵子・斎藤晢・東條由紀彦・岡山礼子著
- 定価:本体4200円+税
- 刊行:2004年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:日本の労働・家庭生活基盤の歪みは、なぜ生じてきたのか。資本主義的工業化の仕組みに女性がどのように取り込まれたのか。
NIRAチャレンジ・ブックス 10
エネルギー・ソリューション
- 著者:総合研究開発機構・北東アジア環境配慮型エネルギー利用研究会編
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2004年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:大気汚染、地球温暖化問題を抱える世界有数のエネルギー大消費地・北東アジア。持続可能な発展めざして環境負荷軽減、CDMの利活用、域内環境協力への戦略は何か。
再建と復興への挑戦
- 著者:総合研究開発機構・武者小路公秀・遠藤義雄編著
- 定価:本体3500円+税
- 刊行:2004年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:世界の目がイラクにあるなか、アフガンでは今なにが起きているのか。新しい国づくりにむけての現状と課題、支援のあり方を分析。人間の安全保障の視点からの問題提起と提言。
背景・論理・展望
- 著者:永岑三千輝・廣田功編著
- 定価:本体5800円+税
- 刊行:2004年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:グローバリゼーションが進む中、独自の対応を志向するヨーロッパ統合について、その基礎にある「普通の人々」の相互接近の歴史から何を学べるか。
- 著者:柳沢遊・木村健二著
- 定価:本体5200円+税
- 刊行:2004年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:日中戦争期から太平洋戦争期に、軍や政府機関と連携しながら果たした役割とは。「円ブロック」地域の日本人経済勢力が直面した課題と矛盾を明らかにする。
世界社会フォーラムとグローバル化への民衆のオルタナティブ
- 著者:W.フィッシャー他編/加藤哲郎監訳
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2003年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「世界経済フォーラム」(通称ダボス会議)に対抗し、民衆の立場からグローバリゼーション下の国際投機規制、福祉や環境、ジェンダーなど、様々な問題ごとに政策提言を行う。
- 著者:高寄昇三
- 定価:本体4000円+税
- 刊行:2003年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:近代日本の水道事業は、その必要性にもかかわらず国家施策から切り離された。各自治体が独自の都市経営から生み出した公営水道成立の軌跡を辿り、その意義を問う。
プチ専門家症候群を越えて
- 著者:総合研究開発機構/木場隆夫編著
- 定価:本体2300円+税
- 刊行:2003年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:知識(情報化)社会は経済分野を突き進んでいる。しかし、社会、家庭、国家における「知識」の侵入は見過ごされがちだ。個人、企業、社会の主体性と共に今日の知識を考える。
- 著者:D.ヘルド他著/中谷義和他訳
- 定価:本体2200円+税
- 刊行:2003年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:グローバル化とは何か。国家、民族文化、世界経済、グローバルガバナンスなど様々な視点から据え直し、アメリカの単独主義に替る多国間主義型のグローバル民主政を提唱する。
- 著者:総合研究開発機構編著
- 定価:本体1800円+税
- 刊行:2003年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:混沌とした世界情勢の中、伝統的な国民国家の理念が揺らいでいる。国際社会、地域社会の一員として自らのあり方を問い直し、原点に立ち返るための提言101。
国際公共政策叢書 10
- 著者:豊田隆著
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2003年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:食のグローバル化と国際開発のなかで、食料の安全保障、持続可能な農業、資源循環型社会の展望を探る。アジア、欧米、中南米等、豊富な事例を挙げて検討。
グローバル化のなかで
- 著者:A,マッグルー編/松下冽監訳
- 定価:本体3200円+税
- 刊行:2003年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:グローバリゼーションが進むなか、いかに民主主義は転換させられているのか。また、より民主的な世界秩序の構築は可能なのか。著名な執筆陣がわかりやすく解説する。
戦後革新の思想と行動
- 著者:山口二郎・石川真澄編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2003年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:戦後日本政治の一翼を担った社会党は、なぜあのような悲惨な末路をたどったのか。この失敗を乗り越え、理想の政治を追求するにはなにが必要なのか。様々な角度から検証する。
市政運営と地域政治
- 著者:櫻井良樹著
- 定価:本体6200円+税
- 刊行:2003年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:1889年の東京市成立から1943年の東京都誕生までの市政運営の変化を、各種選挙に現れた議員と地域との関係、市政執行機関と議員との関係を中心に、国政史の展開も交えて分析する。
政治学アクセス・シリーズ
- 著者:平野浩・河野勝編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2003年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:通説から最新の解釈に至る、幅広い見解を紹介。第Ⅰ部はアプローチ、第Ⅱ部は政治家や官僚などのアクターに注目、第Ⅲ部はアクターが動くアリーナである立法や行政などを考察する。
伊藤永之介と丸山義二、和田伝
- 著者:佐賀郁朗著
- 定価:本体1800円+税
- 刊行:2003年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:戦後半世紀が過ぎ、暖衣飽食に生きる我々から農業は等閑視され、農民文学は忘れ去られようとしている。戦前戦後の農村事情を3人の作品を通して、歴史の中に位置づける。
政治学アクセス・シリーズ
- 著者:押村高・添谷育志編
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2003年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:政治に関する基本的な言葉や概念の正しい使い方を学ぶこと、それが本書の考える政治哲学である。権力、デモクラシー、多元性、人権など12のテーマで気鋭の研究者が執筆。
- 著者:アレックス・カリニコス著/中谷義和監訳,吉野浩司・柚木寛幸訳
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2003年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:英国首相ブレアのブレーンとして知られるギデンズの「第三の道」は旧来の社会主義と新自由主義という二つの道を越えられるのか。グローバル資本主義に対抗しうるか。
フランスとパートナー国
- 著者:ロベール・フランク著/廣田功訳
- 定価:本体1800円+税
- 刊行:2003年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:20世紀におけるヨーロッパのアイデンティティはいかに形成されてきたか。フランス、ドイツがそれぞれの立場を越えて協調する一方でイギリスはどう対応していくか。
昭和帝国のナショナリズム
- 著者:リチャード・ストーリィ著内山秀夫訳
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2003年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:著者は自由を尊び、戦前は小樽商大にあって英日親善に尽くした外交史家である。本書は、著者の多彩な交流と極東裁判・原田日記等の資料を駆使して軍国日本と超国家主義の核心に迫る。
国際公共政策叢書 1
- 著者:進藤榮一編
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2003年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:どの国もどの政府も〈失敗の歴史〉を持っている。その教訓をどう政策の中に繰り込み、国際関係の中に位置づけ直し、構造変革の途につなげて市民のための政策としていくのか。
実践的プロセス志向
- 著者:高村義晴著
- 定価:本体2700円+税
- 刊行:2003年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:公正、透明な公共意思の決定は時代の要請である。行政のあり方のみならず、議会・市民・関連団体との関わりを自治体の組織文化の変革と共に如何に再構築するか。
国際公共政策叢書 7
- 著者:萩原伸次郎著
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2003年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:アメリカを中心とした世界の動きとの関わりから、日本の戦後の通商政策を検討。GHQ統制から高度成長期を経て貿易摩擦、WTOの設立までの変遷を追い、将来の展望を示す。
9.11後の世界秩序
- 著者:K.ブース・T.ダン編/寺島隆吉監訳,塚田幸三・寺島美紀子訳
- 定価:本体3000円+税
- 刊行:2003年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:9月11日のテロの意味をどこまで理解できるのか?この危機の終息方法は?新しい国際秩序をどう再構築するのか?軍事・法律・倫理・国際関係・宗教等、31人が考える。
政治学アクセス・シリーズ
- 著者:河野勝・竹中治堅編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2003年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:国際関係を安全保障論だけでとらえられないのはいまや常識だが、体系的なテキストがこれまでなかった。理論的系譜を扱う第Ⅰ部と、代表的な考え方を整理する第Ⅱ部からなる。
もうひとつの文明として
- 著者:首藤明和著
- 定価:本体3000円+税
- 刊行:2003年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:社会主義国家中国では共産党を根幹として厳格な組織が働く一方で、農山村部では“顔役”が地域社会の推進役として存在する。民衆生活から捉えるもう一つの中国現代文明史。
- 著者:鹿児島国際大学地域総合研究所編
- 定価:本体3000円+税
- 刊行:2003年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:今世界は大きな変わり目にある。グローバリゼーションは元より、過疎化、少子・高齢化などが進行している。変貌する時代の中で社会、家族、労働、そして地元鹿児島県の現状を捉える。
- 著者:中道寿一編著
- 定価:本体2200円+税
- 刊行:2003年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:デモクラシーは時代を映しつつ変容する。デモクラシー論の現状とその可能性を多様な専門化が平易に解説。政治学、思想史、憲法、国際社会、アジア的価値、等々。
ニセコ町の挑戦
- 著者:木佐茂男・逢坂誠二編
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2003年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:自治体首長アンケートで注目度№1の北海道ニセコ町。全国初の自治基本条例が制定されるまでのドキュメントと、詳細な条例分析の2本立て。地方自治とは本来どうあるべきか。
高齢者福祉事業の開く扉
- 著者:田渕直子著
- 定価:本体2600円+税
- 刊行:2003年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:古い非営利組織はボランタリズムでよみがえる。NPO論を踏まえ、介護保険対応の新事業を作るプロセスを活写。未活用のモノ、ヒトとりわけ出番のなかった女性パワーが、組織を変える。
国鉄の事例分析
- 著者:禹宗杬著
- 定価:本体6000円+税
- 刊行:2003年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:年功賃金、長期雇用、配置転換、社内資格、定員調整など日本の雇用慣行の形式と論理を、国鉄の事例に即して解明する。「身分の取引」の実態を明らかにした初めての書。
同時代史を読み解く
- 著者:進藤榮一著
- 定価:本体1800円+税
- 刊行:2003年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:民主帝国アメリカのグローバリズムからどう自立し、新世紀を拓くのか。混迷する日本の復興への処方箋を大胆に描く渾身の論稿。
- 著者:B,コヴァッチ・T.ローゼンスティール著/加藤岳文・斎藤邦泰訳
- 定価:本体1800円+税
- 刊行:2002年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:現代ジャーナリズムの何百人ものジャーナリズム関係者からの聞き取りや公開討論を基に、ウォーターゲート、クリントン、ルウィンスキー事件などを検証しながら今日の危機感を抉り出す。
NIRAチャレンジ・ブックス 9
発展と共生のシナリオ
- 著者:北東アジア・グランドデザイン研究会編著
- 定価:本体2300円+税
- 刊行:2002年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:北東アジアが身近になりつつある。北東アジアの自然、民族、歴史から現在の状況を解説し、6カ国が共に発展するための計画設計を各分野にわたり平明かつ骨太に提案する。
- 著者:井村進哉・福光寛・王東明編著
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2002年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:企業は合理的な資源配分と効率性を確保しつつ、社会全体の構成者の利害をも図らねばならない。日本の社会経済構造に位置づけて、企業と人間社会の共和的メカニズムを探る。
- 著者:デービッド・カピー,ポール・エバンス著/福島安紀子訳
- 定価:本体2200円+税
- 刊行:2002年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:信頼醸成、予防外交、人道的介入、人間の安全保障など34用語について、実践的かつ概念的に解説。政策決定者や研究者はじめ、多国間会議などにおける恰好のハンドブック。
世紀を超えて
- 著者:比較家族史学会編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2002年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:離婚、少子高齢化、少年犯罪の増加等、いま家族はさまざまな問題を抱えている。本書は法学、社会学、歴史学など学際的な研究により、家族の揺らぎと新しいあり方を考察する。
- 著者:ジグムント・バウマン著中道寿一訳
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2002年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:今日の世界では、自由にせよ幸福にせよ私的な問題とされがちである。私化された諸問題を政治的な力へ変えること、即ち公的問題へと移転可能にするための論争的考察。
NIRAチャレンジ・ブックス 4
改革のためのサイバー・ガバナンス
- 著者:高橋徹・永田守男・安田浩編
- 定価:本体2300円+税
- 刊行:2002年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:IT革命の本質とは?IT社会がもたらすものは?!Eビジネス、インターネットの現状から、技術、法、特許など、企業や自治体関係者に説くIT戦略の陥穽と大いなる可能性。
公益事業の制度改革
- 著者:OECD編山本哲三訳
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2002年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:公共事業の規制緩和は構造分離という新段階に入った。競争促進のためには構造措置の検討が不可欠である。ユニークな組織改革を実行できるかどうかが日本の将来を決める。
- 著者:前田みゆき・小松崎秀行・榎本敦史編著
- 定価:本体1600円+税
- 刊行:2002年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:3000以上ある市町村を730程に整理するという。合併功罪論の陰で見落とされがちな情報システムの問題点を指摘し、政府が打ち出している合併の方法を都道府県別に整理する。
都制・特別区制改革にむけて
- 著者:日比野登著
- 定価:本体5400円+税
- 刊行:2002年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「バラマキ福祉」と評され、財政悪化をもたらしたとされる福祉政策がどのようにして行われ、全国的にどういう地位を持ったのか、鈴木都政に与えた影響等を自治体財政の面から検討
- 著者:大坂健著
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:2002年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:首都移転はどうなるのか。一極集中の弊害や都市改造にも絡んだこれまでの様々な議論を整理・検討しつつ、新たな問題点と今後の展開方向を明らかにする。
NIRAチャレンジ・ブックス 11
3国シンクタンクの共同研究
- 著者:阿部一知・浦田秀次郎編著
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2002年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:三国間の貿易促進策および長期的な貿易関係の強化に向けての政策提言。貿易障壁、経済構造と開発の調整、企業活動、直接投資等多くの問題を抱えながらも協調の必然を探る。
- 著者:河野勝・岩崎正洋編
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2002年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:単なる地域研究の寄せ集めを超え、一般的・理論的に基づき分析する。第Ⅰ部では古典的研究を、第Ⅱ部では80年代以降の新理論を紹介。11名の気鋭の研究者による意欲作。
NIRAチャレンジ・ブックス 12
改革と戦略
- 著者:宮川公男・山本清編著
- 定価:本体2300円+税
- 刊行:2002年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:わが国では、行政改革、地方分権、規制改革、住民参加など政治および行政の改革を促す働き、すなわちガバナンス改革への要求が高まっている。諸外国の例等からそのあるべき姿を考える。
- 著者:南相虎著
- 定価:本体5000円+税
- 刊行:2002年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:1929年の世界大恐慌以降の農村経済更生運動や戦時農村統制などの政策の推進力として期待された名望家や農民の動向と官僚が目指した国家像と社会像を実証的に論じる。
- 著者:W.キムリッカ著/千葉眞・岡崎晴輝他訳
- 定価:本体3200円+税
- 刊行:2002年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:ロールズの正義論との批判的対話を通奏低音に、功利主義、リベラリズム、マルクス主義、フェミニズム等、今日もっとも重要な理論を取り上げ、独自の議論を深めた書。
国際経験と日本
- 著者:金澤史男編著
- 定価:本体4200円+税
- 刊行:2002年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:公共事業の本質は何か、そして問題とすべき点は何か。欧米先進国、途上国の議論と事例を踏まえて、日本における展開とあり方を考える。
NIRAチャレンジ・ブックス 13
生命科学の発展と倫理
- 著者:総合研究開発機構編藤川忠宏著
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2002年01月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:体外受精やクローン、生命科学の技術開発は親子関係や家族を根底から覆す怖れを持っている。西欧諸国の状況を分析し、日本の法体系整備を検討する。
- 著者:M.V.ミーゼス著/村田稔雄訳
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2001年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:ウィーンの舞台女優であった著者マルギットは自由主義経済学者ミーゼスとともにナチスの迫害を逃れ、ヨーロッパからアメリカへ渡った。夫ミーゼスの素顔を語る。
NIRAチャレンジ・ブックス 15
「シティズンシップ」の視点から
- 著者:NIRA・シティズンシップ研究会編著
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2001年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:人の移動のグローバル化が進む中、国民と外国人を分ける境界が揺らいでいる。多文化共生の視点から、海外事例も参照しつつ、日本の現状を踏まえて課題と展望を探る。
- 著者:M.ウォルツァー編著石田淳・越智敏夫他訳
- 定価:本体2900円+税
- 刊行:2001年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:市民社会に対する、欧米両方の視角を問題としつつ、共同体主義的アプローチ、経済政策、社会正義等との関連を考察する。市民社会はグローバル、多文化社会で有効性を示せるか。
大正デモクラシーの崩壊と普選体制の確立
- 著者:源川真希著
- 定価:本体4500円+税
- 刊行:2001年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:日露戦後から男子普通選挙を経て第二次大戦直後にいたるまでの地域政治構造を、政党政治と地域、社会運動と政治、都市と政治、1940年代の政治と社会などから分析。
- 著者:マーティン・オルブロウ著佐藤康行・内田健訳
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:2001年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:世界の編制原理は、モダニティからグローバリティへの移行の途上にある。専門分野に枝分かれしてきた社会学の在り方を問い直し、そのアイデンティティを再確認する。
NIRAチャレンジ・ブックス 14
グローバル時代の自己認識
- 著者:園田英弘編著
- 定価:本体2300円+税
- 刊行:2001年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:多様な諸「文化」との出会いが日常化しつつある時代の日本人のアイデンティティとは?日本の社会や文化の姿を歴史的にも照射しつつ、今後のあり方を考える。
NIRAチャレンジ・ブックス 5
経済共生の追及
- 著者:NIRA・EAsia研究チーム編著
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2001年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:共通通貨誕生の実現可能性を視野に入れて、その中での日本のあり方を探り、日本の将来について長期的・広域的に方向付けて行う。
- 著者:ジョセフ.M.キッザ著大野正英・永安幸正監訳
- 定価:本体2900円+税
- 刊行:2001年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:IT社会の発達と共に発生する倫理・社会問題の数々―匿名性・知的所有権・職場環境・人工知能・サイバーコミュニティ―。関係者必読の解説書。
現代文明の落とし穴
- 著者:田中紀夫著
- 定価:本体1900円+税
- 刊行:2001年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:人類はエネルギー獲得のために闘ってきた。生活と社会を豊かにするために。しかし、エネルギーの使いすぎは環境破壊に止まらず、生活リズムや価値観まで狂わせている。
NIRAチャレンジ・ブックス 17
行動する市民社会
- 著者:勝俣誠編著
- 定価:本体2700円+税
- 刊行:2001年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:途上国で活動する市民社会のアクターが提起する今日の課題とは何か。「脅威と欠乏からの自由」を軸に一人ひとりの人間の視点から安全保障の見直しをせまる。
NIRAチャレンジ・ブックス
豊さは多様な価値観から
- 著者:日端康雄編著
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2001年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:地域の文化や個性が息づく、多様な価値観に対応した市民主体の国土づくりのあり方を探り、現在の国土利用・開発の計画体系を長期的視点から見直す。
多文化時代の日本社会
- 著者:賀来弓月著
- 定価:本体1800円+税
- 刊行:2001年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:グローバル化は多文化主義の時代をもたらした。国民国家のアイデンティティを守りながら、如何に多文化共生を成してゆくか。欧米諸国の経験に学ぶ考え方と政策を提言する。
鹿児島・沖縄からの提案
- 著者:鹿児島国際大学地域総合研究所編
- 定価:本体3000円+税
- 刊行:2001年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:地方分権に伴い、自治体の社会福祉サービスのあり方が注目されている。各自治体が独自の社会資源を活用しながら、どこまで主体的に実践できるか。南九州・沖縄の実態を分析する。
- 著者:高橋明善著
- 定価:本体6500円+税
- 刊行:2001年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:沖縄の米軍基地移設は何を解決しようとするのか、地域の振興にはどれほどの効果があるのか。沖縄社会の特色を踏まえ、県民の本音に耳を傾け、住民主体の振興策を日常の中に捉えた、著者10年の力作。
現代企業財政シリーズ 4
- 著者:伊藤淑子著
- 定価:本体3000円+税
- 刊行:2001年01月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:少子・高齢化を迎えた現代日本の社会保障・社会福祉諸政策を、各制度の説明にとどまらず、社会サービスというより大きな枠組みを使ってわかりやすく描き出す概説書。
その方法と軌跡
- 著者:ユルゲン・コッカ著/仲内英三・土井美徳訳
- 定価:本体3800円+税
- 刊行:2000年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:社会史とは、歴史的現実の中で政治と経済のはざ間に位置する部分学なのか、それとも歴史全体を考察する方法なのか。その概念、発展、問題を精緻に辿り、近年の新展開を視る。
協同組合と社会的企業の役割
- 著者:ビクターA.ペストフ著/藤田暁男・川口清史・石塚秀雄・北島健一・的場信樹
- 定価:本体3800円+税
- 刊行:2000年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:社会的企業や第3セクターの貢献なくしては福祉社会の発展はない。サービス提供者とクライアントの相互活動、労働環境の改善等、現場に市民民主主義の漸進を捉える。
協同組合と社会的企業の役割
- 著者:V.ペストフ著/藤田暁男・川口清史他訳
- 定価:本体3800円+税
- 刊行:2000年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:社会的企業や第3セクターの貢献なくしては福祉社会の発展はない。サービス提供者とクライアントの相互活動、労働環境の改善等、現場に市民民主主義の漸進を捉える。
- 著者:川上和久・丸山直起・平野浩編著
- 定価:本体1900円+税
- 刊行:2000年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:従来の一般的な理論をベースに、新しい政治学の潮流を敷衍する。地方・中央の行政システム、安全保障や国際交流、市民の政治的アクターとしての在り方等についてやさしく解説。
ピエトロ・イングラオ自伝
- 著者:イングラオ/後房雄訳
- 定価:本体2400円+税
- 刊行:2000年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:イタリア共産党は、党内抗争の勝利よりも社会的なる敗北を回避し、多様な意見、異論の公開を行い党内基盤を刷新した。左派指導者が語る、共産党60余年の熱くも深遠な人生。
第15回法政大学多摩シンポジウム報告書
- 著者:清成忠男・岡本義行編
- 定価:本体1600円+税
- 刊行:2000年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「自治体の政策形成と大学の役割」「地域振興と大学のインキュベーション機能」のテーマに多摩地域の首長と実務家を混えたシンポジウム。大学と地域の更なる提携を探る。
- 著者:天児慧・押村高・河野勝編著
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:2000年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:激動する世界情勢をどのようにとらえればよいのか。理論、政策論、地域研究、歴史といったさまざまなアプローチから、13人の国際政治学者がやさしく解説する入門書。
近代を超えた国家と社会
- 著者:M.オルブロウ著/会田彰・佐藤康行訳
- 定価:本体4300円+税
- 刊行:2000年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:現代は近代(モダニティ)とは異なるグローバル時代である。学問領域を跨き、その概念規定、現代のシステム構成、民衆の状況、国家・社会の展望を論考する。
バルカン地域紛争を超えて
- 著者:中津孝司著
- 定価:本体1700円+税
- 刊行:2000年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:旧ユーゴスラビアの内戦、コソボ紛争は、南東欧諸国の社会経済に多大な悪影響を及ぼした。経済復興の国際支援が始まった今、当該国の史的特質を踏まえて諸課題を解析する。
- 著者:三木健著
- 定価:本体2600円+税
- 刊行:2000年01月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「核ぬき・本土なみ」を強く求める国民の願いをよそに、軍事基地沖縄の返還は冷戦の力学に翻弄される。30年前、第一戦の記者が具に記録した、迫真の「沖縄返還交渉」ドキュメント。
現代企業財政シリーズ 1
公益と私益のはざま
- 著者:小坂直人著
- 定価:本体3000円+税
- 刊行:1999年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:苫東開発など身動きの取れない第三セクターはどうなるのか。電気事業など公益事業の特徴と公共団体および民間資本の共同出資である三セクの分析を通じて、公益の意味を問い直す。
戦後革新を超えて
- 著者:高木郁朗編
- 定価:本体4500円+税
- 刊行:1999年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:戦後一貫して労働組合運動、社会運動、政治運動に関わり、「戦後革新」を代表する知識人の中でもとりわけ現実に向き合ってきた清水慎三の重要かつ代表的な著作を集める。
自己改革と政権党への道
- 著者:D.サス-ン編細井雅夫・富山栄子訳
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:1999年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:いまEU統合の進むなかで、欧州各国の「社民党」は自己のアイデンティティを欧州プロジェクトと結び付け、その強化を図りつつ、資本主義運営の公正なる再構築を目指す。
雁は飛んでいるか
- 著者:進藤栄一編
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:1999年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:97年タイ・ハーツ下落に始まるアジア通貨危機と日本経済の長期低迷の深刻化について、日本とアジアの知的世界が依拠しつづけてきたアジア型発展モデルに焦点を当て再検討する。
改革と民主主義の実験
- 著者:A.バドゥーリ、D.ナイヤール著永安幸正訳
- 定価:本体2400円+税
- 刊行:1999年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:自由化を迫られるインドは、いかなる理論に基づき、何を優先し、どのような経済社会を建設すべきか。インドがかかえる国際化・自由化への複合的課題は「先進国」にも共通する。
NPOとボランティア
- 著者:林雄二郎・今田忠編
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:1999年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:社会貢献活動=フィランソロピーの思想・精神はどのよううなものか。わが国に根づくのか。21世紀市民社会の重要な担い手としてのNPOなどの機能と役割を論ずる。
制度と心性の諸断面
- 著者:鹿児島経済大学地域総合研究所編
- 定価:本体3300円+税
- 刊行:1999年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:近代秩序形成の葛藤を社会学的原理論から、庶民の思考と行動形態の変化と、警察との関係、生命保険にみる家族の変容、教育や文学、道徳心理などにおいて多様に考察する。
- 著者:A.プシェヴォルスキ編内山秀夫訳
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:1999年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:民主主義の定着・持続には政治機構の整備と機能発揮と共に、分配の平等と安定化という経済的課題がある。東と南のシステムを如何に移転させるか。第一人者21人の共同研究。
- 著者:ラスマッセン/菊池理夫・山口晃・有賀誠訳
- 定価:本体2900円+税
- 刊行:1998年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「普遍主義」と「共同体主義」という、現代社会を考察する際に不可欠な論争点を中心にしてラスマッセンが選び出した12の論文とハーバマスのインタビューからなる。
関東各府県における歴史的展開
- 著者:櫻井良樹著
- 定価:本体4500円+税
- 刊行:1998年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:後発工業国日本の中にあって、比較的早く技術的対外自立を達成した鉄道車両工業の形成と発展について、国内市場と海外市場の動向をふまえながら、その特質を解明する。
フェミニズムと男らしさのあいだで
- 著者:E.コーズ著/近藤和子訳
- 定価:本体2500円+税
- 刊行:1998年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:女性解放運動の先進国アメリカだが、男性の実情はどうか。女性よりも稼ぐこと、強いことを当然とする「社会通念」から解放されているか。男性の戸惑いが詰め込まれた本。
20世紀の群像
浅野恭右とその時代
- 著者:橋本健午著
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:1998年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:誰もが馴染んでいるバーコードの縞しま。日本での普及に並々ならぬ努力と活躍をし、「旗振り男」の異名をとった浅野恭右。彼をとりまく業界の動向を軸に疾風の一代を描く。
日本のスコッチと国際結婚
- 著者:O.チェックランド著/和気洋子訳
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:1998年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:日本にはじめて本格的ウイスキーの醸造技術を導入した竹鶴政孝とスコットランド出身の妻リタの生涯をニッカウヰスキーの歩みとともにたどる。新しい資料も大幅に加える。
- 著者:内山秀夫著
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:1998年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:政治はどこまで人間に近づけるか。国家の政治から、人と人をつなぐ方向に政治を再生できるのか。人間であるための学問を追究する著者が痛恨の歴史認識を背景に綴る。
投資と社会の新しい関係
- 著者:水口剛・國部克彦・柴田武男・後藤敏彦著
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:1998年06月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:わが国は世界でも有数の資金蓄積国である。この膨大な金はどこに流れているか。この資金がどの企業のどんな事業に使われているかを知り、投資による社会変革を目指す。
- 著者:加藤一郎著
- 定価:本体3600円+税
- 刊行:1998年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:戦後日本の公共事業を中心とする地域開発の歴史を整理するなかで、公共事業と地方分権をめぐる問題の枠組みを提示し、21世紀にむけて、地方分権型公共事業を考える。
救済型公共土木事業の史的分析
- 著者:加瀬和俊著
- 定価:本体6800円+税
- 刊行:1998年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:就業機会提供政策が集中的に実施された1925~35年の日本の実態にそくして、その立案過程・実施過程の全体像を歴史具体的に分析する。初めての救済型公共事業政策研究。
進行する主婦化
- 著者:M.,ミース著/奥田暁子訳
- 定価:本体3800円+税
- 刊行:1997年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:女性の敵は資本主義的家父長制である。今日、「植民地化」され収奪されているのは女性や途上国の人々などではないか。主婦化、の概念を軸に搾取・従属関係を鮮やかに分析。
情報社会における日本戦略
- 著者:加藤敏春・さくら総研環太平洋研究センター著
- 定価:本体2400円+税
- 刊行:1997年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:アジアは、人口の膨張や環境問題等を抱えつつも、多様なネットワークの構築で経済の急成長をとげている。この新しいアジアにおける、日本の新たな政策を提言する。
年金・医療・住宅・地域
- 著者:渋谷博史・井村進哉・中浜隆編
- 定価:本体3900円+税
- 刊行:1997年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:高齢化・少子化と経済成長の鈍化は医療や年金制度の変革を余儀なくしている。住宅・地域開発・農業等を含む政策体系から、日米両国における現状、考え方の違いを衝く。
- 著者:ヴァンダナ・シヴァ著/浜谷喜美子訳
- 定価:本体3800円+税
- 刊行:1997年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:米や小麦、トウモロコシなど高収量品種による食糧増産計画“緑の革命”。高価な化学肥料や農薬等を必要とするこの革命はインドをはじめ世界各地に何をもたらしたのか。
新しい経済コミュニティの構築
- 著者:D.ヘントン.メルビル.ウォルシュ著/加藤敏春訳
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:1997年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:地域に暮す市民が集まり、経済コミュニティが一体となって興す新しい経済活動。シリコンバレーはじめアメリカ各地の実例を分析し、市民起業家の活動と役割を示す。
その社会史的考察
- 著者:H.ケルブレ/雨宮・金子・永岑・古内訳
- 定価:本体3800円+税
- 刊行:1997年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:生活の質や就業構造、教育や福祉などの社会的側面の同質性が増してきたことがEU統合へと至る大きな要因となったと、平均的なヨーロッパ人の視点から考察した書
- 著者:本間照光著
- 定価:本体3400円+税
- 刊行:1997年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:従業員に無断で生命保険を掛け、死亡時には保険金を企業が独占する団体定期保険が社会問題化している。当該保険を歴史的かつ欧米と比較しながら、そのあり方を解明する。
鹿児島国際大学地域総合研究所
鹿児島県の社会生活環境と福祉
- 著者:鹿児島経済大学地域総合研究所編
- 定価:本体3500円+税
- 刊行:1997年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:
近代社会成立の諸相
- 著者:鈴木信雄・川名登・池田宏樹編
- 定価:本体6800円+税
- 刊行:1996年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:近代から現代まで日本および西欧は、さまざまな過渡期を経てきた。その断面に光をあて、混沌とした現代を生きる我々に問いかける。
- 著者:三木健著
- 定価:本体2200円+税
- 刊行:1996年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:沖縄の南端・西表島では、明治初年から約70年間、幾千人もの坑夫たちが汗と血を流した。沖縄の歴史からも切り離されてきた彼らの全体像に迫る。
都市叢書
日本とイギリスの住宅問題
- 著者:山田良治著
- 定価:本体2300円+税
- 刊行:1996年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:土地神話の崩壊後も強固な土地コンプレックス=執着心。土地の商品化というフィルターを通すと、新たな歴史が見えてくる。日英の住宅問題比較に基づく現代持家論。
地域・産業・環境
- 著者:高崎経済大学附属産業研究所編
- 定価:本体3200円+税
- 刊行:1996年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:中国等の国家産業開発の実際、仏のディズニーランド事業、英のナショナルトラスト、欧州の高度情報通信網。地域開発の諸相を過去・現在、国内・海外の様々な状況に探る。
- 著者:O.チェックランド著/川勝貴美訳
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:1995年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:19世紀ヨーロッパ、女は家庭を守るべきだとされた時代に、世界に旅し、天性の行動力と観察力で旅行作家として名を成した『日本奥地紀行』の著者バードの足跡。
イタリア人の見たニッポン
- 著者:V.ヴォルビ著/藤井盛夫・市井勇人・金子網訳
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:1994年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:滞日22年のイタリア人実業家がみた日本人の精神、文化の異質性、そして企業行動など。21世紀における日本の進路と役割についても率直に言及する。著者はスイス銀行常務。
義に生き義に死なん
- 著者:石原和昌著
- 定価:本体1800円+税
- 刊行:1993年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:忠誠か反逆か、激動の幕末にあって自らの良知(先天的な道徳知)を貫いた男がいた。西の高杉晋作、東の河井継之助。戊辰北越戦争に散った陽明学徒の精神と行動の全貌。
- 著者:松下冽著
- 定価:本体3800円+税
- 刊行:1993年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:ソ連の崩壊、東欧の社会主義の壊滅にともなう冷戦構造の終結と世界的な民主化の潮流は、ラテンアメリカにどのような光と影を与えるか。やさしいラテンアメリカ入門。
- 著者:A.スミス著/馬渕貞治訳
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:1992年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:徹底した模倣者モーツァルトの中に、誰にも真似る事のできない音楽論を見出したA.スミスの「模倣芸術論」の本邦初訳。訳者による微細なる注は読者の理解と思索を深める。
ECから欧州連合へ
- 著者:国立国会図書館内EC研究会編
- 定価:本体3200円+税
- 刊行:1992年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:ヨーロッパはひとつになれるか。「欧州連合」設立条約は統合に向けての前進であったが、その実現への道筋はどうか。21世紀のリーダーの地位を獲得できるか否か。
80年代から21世紀を見る
- 著者:秋元樹著
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:1992年07月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:高度に資本主義が発達した社会には、労働組合は不要なのか。衰退を続ける労働運動の根源は何であるか。現代アメリカが抱える諸問題をベースに「労働問題」を抉り出す。
- 著者:カニンガム/中谷義和・重森臣広訳
- 定価:本体6300円+税
- 刊行:1992年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:民主主義的社会主義の実現という課題について現状と諸理論をふまえ、歴史的、理論史的に考察する。社会主義はなぜ必要であるか、このテーゼに真っ向から応える。
フェミニズムと女性労働運動の結合
- 著者:今井けい著
- 定価:本体5500円+税
- 刊行:1992年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:英国資本主義社会発展における女性の闘いの経緯の中で、労働運動とフェミニズムがどのような形で結びついていったか。それはどのような人々の力によっていたのかを解明。[オンデマンド版]
小諸厚生総合病院・地域保健活動の実践
- 著者:坂本和夫編
- 定価:本体1500円+税
- 刊行:1990年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:病院は患者だけを診ていれば良いのか。本来の「医」の姿を目指して地域の中に出かけ、予防から訪問看護・在宅ケア、老人保健施設建設など、福祉に至るまでの地域保健活動の記録。
〈食〉の昭和史 3
魚・鯨
- 著者:小野征一郎著
- 定価:本体1400円+税
- 刊行:1990年01月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:遠洋漁業、200カイリ、養殖漁業、輸入過多など魚をとりまく状況は一変した。第2部では鯨に焦点をあてて論ずる。
- 著者:白井厚著
- 定価:本体1600円+税
- 刊行:1989年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:日本における社会思想学のはじまり、民主主義について、アナキズムの系譜など、著者の深い学識によってそれぞれのテーマを柔軟な筆致で綴る格好の入門書。
〈食〉の昭和史 2
麺とパン
- 著者:大塚滋著
- 定価:本体1400円+税
- 刊行:1989年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:戦後、パンと麺類は米を押しのけ、「もう一つの主食」として厳然たる地位を占めるようになった。その過程を描く。
- 著者:古川和著
- 定価:本体1200円+税
- 刊行:1989年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:イベントや新商品の紹介など、新聞を活用して情報を広く流してみよう!新聞の成り立ちから楽しく読む方法、そして上手な売り込み方法。記者が教える新聞利用のノウハウ。
〈食〉の昭和史 8
酒
- 著者:麻井宇介著
- 定価:本体1400円+税
- 刊行:1988年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:麻井宇介酒税の推移、酒場の変貌などと相俟って、時代は「酒の飲みよう」を大きく変えた。酒杯に映る世相を振りかえる。
〈食〉の昭和史 5
野菜・果物
- 著者:青葉高・平山莞ニ著
- 定価:本体1400円+税
- 刊行:1988年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:青葉高平山莞二今や年中手に入らぬ時期のない野菜・果物類。その影には先人の品種改良・栽培技術向上の労苦があった。
〈食〉の昭和史 12
食卓
- 著者:山路健著
- 定価:本体2000円+税
- 刊行:1987年04月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:山路健本シリーズの総括篇。昭和前期の「暗」と後期の「明」を食卓の上に観る。巻末に昭和年代の「食」年表を付した。
〈食〉の昭和史 4
肉
- 著者:宮崎昭著
- 定価:本体1400円+税
- 刊行:1987年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:宮崎昭食卓を席捲した感があるウシ、ブタ、ニワトリなど食肉。これほど浸透するまでの歩みはいかなるものだったのか。
〈食〉の昭和史 10
嗜好品
- 著者:小柳輝一著
- 定価:本体1400円+税
- 刊行:1987年02月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:小柳輝一嗜好品は、生活文化そのものである。時代による浮き沈みをうけやすいこの世界を、時代背景を含めて物語る。
〈食〉の昭和史 7
保存食
- 著者:藤田忠雄著
- 定価:本体1400円+税
- 刊行:1987年01月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:藤田忠雄各地の風土と伝統が結びつき、代々受け継がれてきた保存食。冷蔵庫の普及や包装の技術進歩により変化をとげる。
〈食〉の昭和史 9
調味料
- 著者:河野友美著
- 定価:本体1400円+税
- 刊行:1986年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:河野友美水が中心の味の文化から、戦後の油を中心とする味の文化へ。そして次々と誕生する化学調味料。旨味の変遷を探る。
〈食〉の昭和史 6
ミルク・乳製品
- 著者:松尾幹之著
- 定価:本体1400円+税
- 刊行:1986年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:松尾幹之喫茶店の前身のミルクホールは、昭和初期に全盛期をむかえる。脱脂粉乳などを経て生活に定着するミルクの歴史。
〈食〉の昭和史 1
コメ
- 著者:浦城晋一著
- 定価:本体1400円+税
- 刊行:1986年10月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「白米を腹一杯」という願いが叶って40年、いま米は虐待され、捨てられようとしている。その悲しい社会性を考える。
出版12社の戦略と商魂
- 著者:塩澤実信著
- 定価:本体1500円+税
- 刊行:1985年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:個性的であり話題に富んだ出版社12社を選んで、その歴史、伝統、規模、刊行物、創業者、経営者など各側面から分析する。出版乱世を生き残るのはどんな出版社か。
イギリス判例の紹介
- 著者:M.L.ラクセン、D.P.ハント著/石原善幸訳
- 定価:本体2800円+税
- 刊行:1984年03月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:離婚の急激な増加に伴い、婚姻財産の分配に対する関心が高まっている。イギリスでは妻に対して屋根のある家を保障することを前提とした離婚給付の考え方がある。
















































































































































































































































