小社、単行本です。
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沖縄史を読み解く 3
日本の中世前期と琉球古代
- 著者:来間泰男
- 定価:3,520円
- 刊行:2013年11月
- ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:荘園とイエの成立で誕生した日本史における武士。沖縄史ではどうだったのか。11~13世紀の日本史と沖縄史を描き、沖縄史の新しい時代区分を提案する。
沖縄史を読み解く 3
日本の中世前期と琉球古代
- 著者:来間泰男
- 定価:3,740円
- 刊行:2013年11月
- ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:沖縄史研究に正面から異議を唱える。沖縄史の按司は武士だったのか。グスクは城砦だったのか。日本・九州・南島の影響を受けて、変わり始めた古代の沖縄史を描く。
沖縄史を読み解く 2
古代の日本史と沖縄史
- 著者:来間泰男
- 定価:4,180円
- 刊行:2012年10月
- ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:『隋書』流求国は沖縄のことか。古代大和王権は「南島」を支配したが、そこに沖縄は含まれているのか。日本の平安時代まで沖縄はまだ縄文時代。両者を比較しながら10世紀までの沖縄史を描く。
沖縄史を読み解く 1
- 著者:来間泰男
- 定価:3,520円
- 刊行:2010年03月
- ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:日本人と沖縄人の起源、稲作の起源と日本への伝来。多くの先行研究から沖縄史を読み解くシリーズ第一弾。「照葉樹林文化論」に疑問を呈し、「稲作起源地論」にも踏み込む。
沖縄史を読み解く 1
- 著者:来間泰男
- 定価:3,740円
- 刊行:2010年03月
- ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:「海上の道」はあったのか。多くの先行研究から旧石器時代、縄文時代、弥生時代とつづく日本史と沖縄史を、アジア諸国との関係性の中で読み解くシリーズ。
沖縄史を読み解く 1
- 著者:来間泰男著
- 定価:3,520円
- 刊行:2010年03月
- ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:日本人と沖縄人の起源、稲作の起源と日本への伝来。多くの先行研究から沖縄史を読み解くシリーズ第一弾。「照葉樹林文化論」に疑問を呈し、「稲作起源地論」にも踏み込む。
沖縄史を読み解く
- 著者:来間泰男著
- 定価:3,740円
- 刊行:2010年03月
- ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:「海上の道」はあったのか。多くの先行研究から旧石器時代、縄文時代、弥生時代とつづく日本史と沖縄史を、アジア諸国との関係性の中で読み解くシリーズ。
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