小社、単行本です。
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激動のインド 5
- 著者:押川文子・宇佐美好文編
- 定価:4,400円
- 刊行:2015年05月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:激動のなかで、人びとの生活はどのように変わったのか。衣や食、労働、結婚、出産などのあり方を分析し、その変化の要因と地域差、階層差を探る。
激動のインド 4
- 著者:柳澤悠・水島司編著
- 定価:4,400円
- 刊行:2014年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:激動の中で、人々の生活はどのように変わったのか。衣や食、労働、結婚、出産などのあり方を分析し、その変化の要因と地域差、階層差を探る。
激動のインド 3
- 著者:絵所秀紀・佐藤隆広編
- 定価:4,400円
- 刊行:2014年08月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:2011年度に購買力平価基準で日本を追い抜き、世界第3位の経済大国になったインドの成長のダイナミズムにメスを入れその行方を展望する。
激動のインド 2
- 著者:水島司・川島博之編著
- 定価:4,400円
- 刊行:2014年04月
- ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:人口変動や灌漑開発、気候変動に伴う農業生産の推移などにみられた環境の長期変動を検証し、これからのインドにおける食糧需給予測、そして環境問題をどう考えていくか。
激動のインド 1
- 著者:水島司編
- 定価:4,400円
- 刊行:2013年12月
- ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:激しい動きの表層の中で、何が成長し何が足を引っ張っているのか。長期的な動きの中に現在を置き、人びとの生きる姿をとらえ、激流の中核をえぐり出す。
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