小社、単行本です。

 
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書の語られ方 中国篇
大妻ブックレット 11
書論通観1
  • 著者:松村茂樹
  • 定価:1,650円
  • 刊行:2024年03月
  • ジャンル:
内容:書の本質はどこにあるのか? 書が生まれた中国で、書法、書道を論じたなかから、書の正統、王羲之書法、書の学び方などを精選し、読み下し文と訳・解説をつけ理解を深める。
ことわざの力
大妻ブックレット 10
救済と解放
  • 著者:村上丘
  • 定価:1,430円
  • 刊行:2024年03月
  • ジャンル:
内容:ことわざは〈呪力〉を有し、〈魂〉を救済する。一方、ことわざを改変した再生ことわざは、〈魂〉を解放する。〈聖・俗・遊び〉の文化階層モデルに基づき、両者の関係を探る。
生活保護を考える
大妻ブックレット 9
これから社会福祉をまなぶ人へ
  • 著者:嶋貫真人
  • 定価:1,430円
  • 刊行:2023年09月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:制度を支える基本的な原理に立ち返りつつ、現代の貧困問題を的確に捉える視点を身に付ける。豊富な現場経験に裏打ちされた研究成果をやさしく解説する入門書。
ミュージアムへ行こう
大妻ブックレット 7
知の冒険
  • 著者:大妻ブックレット出版委員会編
  • 定価:1,430円
  • 刊行:2023年03月
  • ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:日々の学びを深めるため、学生に訪れてほしい博物館・美術館・資料館。首都圏を中心に国立美術館から専門テーマをもつ資料館まで。大学教員が紹介する、いますぐ行きたい全56ヶ所。
近現代中国の儒教
大妻ブックレット 8
  • 著者:銭国紅
  • 定価:1,430円
  • 刊行:2023年03月
  • ジャンル:
内容:現代中国で再燃する「儒教」への関心。政治や人々の暮らしのなかで生きつづける伝統に、市民は何を求めているのか。多様な価値観が共存するアジアで「文化」のこれからを考える。
女子大生さくらの就活日記
大妻ブックレット 6
  • 著者:甲斐荘正晃
  • 定価:1,540円
  • 刊行:2021年12月
  • ジャンル:
内容: 「どうやって就活をすすめればいいの?」 業界研究、良い会社の選び方、会社説明会、面接、グループワークなど、 女子大生さくらの体験を通して、就職活動の流れを楽しく学ぶ。
働くことを通して考える共生社会
大妻ブックレット 5
  • 著者:村木厚子
  • 定価:1,430円
  • 刊行:2021年08月
  • ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:女性が働き成長すること。誰もがいきいきと暮らせる共生社会の実現すること。長年、厚生労働省で働き事務次官になった著者が、いま自身の経験から学生に伝えたいこと。
AIのキホン
大妻ブックレット 4
人工知能のしくみと活用
  • 著者:市村哲
  • 定価:1,430円
  • 刊行:2020年08月
  • ジャンル:
内容:ディープラーニングのしくみをわかりやすく解説。高校生向け授業から生まれた新しい入門書です。AIを用いた便利なシステムや、暮らしの変化についても具体的に解説します。人工知能を知りたい文系学生にも!
カウンセラーになる
大妻ブックレット 3
心理専門職の世界
  • 著者:尾久裕紀・福島哲夫編著
  • 定価:1,540円
  • 刊行:2019年08月
  • ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:大学でどのように学び、どのような資格が必要か。その仕事は何か。カウンセラーについて具体的に説明。公認心理師、臨床心理士の養成についてわかりやすく、最新の情報を紹介。
英国ファンタジーの風景
大妻ブックレット 2
  • 著者:安藤聡
  • 定価:1,430円
  • 刊行:2019年07月
  • ジャンル:現代思想 (人文・社会)
内容:『不思議の国のアリス』や『ホビット』、『ハリー・ポッター』など、なぜ英国では優れたファンタジーが生まれるのか。作者にゆかりの土地と、作品の舞台・背景を紹介し、その魅力に迫る。
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