
ストロング・デモクラシー
新時代のための参加政治
内容紹介
代議制を柱とする現代の政治理論に問題はないのか。市民の意思を反映しているのか。「参加」や「熟議」を柱とした“ストロング”デモクラシーが新たな公共性を創ると提唱する。
目次
第1部 シン・デモクラシー:リベラリズムに対する主張
第1章 シン・デモクラシー――動物園管理としての政治
第2章 前概念的な体系――ニュートン派の政治
第3章 認識論の体系――デカルト派の政治
第4章 心理学的体系――非政治的人間
第5章 二〇世紀のシン・デモクラシー――病の潜在
第2部 ストロング・デモクラシー:市民権の主張
第6章 ストロング・デモクラシー――生き方としての政治
第7章 概念の体系――参加形式の政治
第8章 市民と参加――認識論としての政治
第9章 市民権と共同社会――社会的実態としての政治
第10章 真の贈り物
――現代世界におけるストロング・デモクラシーの制度化
訳者解説
索引