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グローバル経済史にジェンダー視点を接続する

グローバル経済史にジェンダー視点を接続する

  • 著者:浅田進史・榎一江・竹田泉編著
  • 定価:本体4300円+税
  • ISBN:978-4-8188-2566-6
  • 判型:A5判
  • 頁:276頁
  • 刊行:2020年09月
  • ジャンル:経済史・経営史経済

内容紹介

なぜグローバル経済史にジェンダー視点は欠かせないのか。新旧の論点・論争をふまえ、18世紀から現代までの世界各地の事例から問う。

目次

 序 章 グローバル経済史にジェンダー視点を接続する 浅田進史

第1部 産業革命・グローバル史・ジェンダー

 第1章 産業革命とジェンダー――アレン=ハンフリーズ論争をめぐって 山本千映
 第2章 18-19世紀イギリスの綿製品消費とジェンダー――グローバル史の視点から 竹田泉
 第3章 18世紀フランスにおけるプロト工業化とジェンダー――仲松優子
 コラム1 工業化期イギリスの女性投資家 坂本優一郞

第2部 19世紀グローバル化のなかのジェンダー

 第4章 ハワイにおける珈琲業の形成――グローバル・レイバーヒストリーの試み 榎一江
 第5章 市場の表裏とジェンダー――20世紀初頭南部アフリカにおける還流型移民を中心に 網中昭世
 第6章 ドイツ植民地に模範的労働者階級を創造する――青島の事例を中心に 浅田進史
 コラム2 家事労働の比較経済史へ向けて――谷本雅之

第3部 グローバル経済の現段階とジェンダーの交差
 第7章 生産領域のグローバル化のジェンダー分析――バングラデシュの縫製産業を事例に 長田華子
 第8章 ポスト国際分業期におけるフィリピン女性家事労働者――市場と権力に揺れ動くジェンダー 福島浩治
 コラム3 グローバル経済史とジェンダー史の交差の可能性 姫岡とし子