鉄道史学会 Railway History Societ of Japany
                                              The first railway in Japan was an open port railway.
                                                       The railway from Edo to Yokohama started from 1869 by CouBu ministry.


 
  大会歴史
 
 
鉄道史学

鉄道史学会は、鉄道史研究の発展に寄与し、関連学会との連携を密にし、会員の研究活動の振興および相互の親睦をはかることを目的とする学会です。


 


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  会長あいさつ

開かれた鉄道史学会の多様な役割発揮を目指して


2007年1月
会長(当時) 小川功


  社会科学系統の学会は多数ありますが、当鉄道史学会ほど特色のあるものも少ないのではないかと思います。というのは会員を大学等の教員等一部に限定することなく、広く鉄道史に深い関心と愛着を持つ研究者・実務家・愛好者等にも門戸を開き、特定の学派・史観・学問領域に限定することなく、多種多様で多彩な会員による幅広く学際的なアプローチを許容してきた「開かれた学会」だからです。したがって、人文科学系統はもとより、理工系大学の出身者、技術者等も多く会員になっておられ、報告内容も鉄道文学、鉄道技術史など、社会科学領域に限定されず極めてバラエティに富む多彩なものとなっております。

こうした特色をもつ鉄道史学会では大会・例会等の開催、機関誌『鉄道史学』の刊行のほかに、これまでもたとえば鉄道史に関連する多種多様な史料・文化財等の保存・展示・公開等について関連諸機関・諸団体等とも連携・協賛し、適宜働きかけを行うなどの多様な学会活動を行ってまいりました。今後とも会員相互の研究報告・討論等を通じて鉄道史学の一層の発展を期することはもちろん、現実の社会の中に存在する学会の責務として研究活動・成果公開活動等を通じて鉄道関連の諸機関はもちろん広く社会との接点を広げ、相応の社会的貢献を果たしてまいりたいと思います。幸い我々会員の研究対象である鉄道・交通・運輸等は当然ながら社会的な共通基盤として地域社会の中で、あるいは産業構造の中で極めて重要な役割を担って来て、現在に至っております。一例をあげれば地域の鉄道企業に投資した大株主・役員等は同時に地域社会のリーダーとして活躍した人々であった場合がほとんどであろうかと思われます。当学会で目下記念事業として進行中の会員各位の執筆による鉄道史人名辞典の編纂計画なども、その成果は単に我々の鉄道史研究分野だけでなく、幅広く多方面の学際的諸分野でも大いに参照・活用されるのではないかと期待しております。

  このサイトを閲覧された諸兄姉の中から同じ志を有する方々を我々の会員として喜んでお迎えして、共に鉄道史学会の果たすべき役割を大いに発揮してまいりたいと思います。

 

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