世界経済危機とその後の世界

世界経済危機とその後の世界

  • 著者:柴田徳太郎編著
  • 定価:本体4600円+税
  • ISBN:978-4-8188-2412-6
  • 判型:A5判
  • 頁:264頁
  • 刊行:2016年03月
  • ジャンル:経済学経済
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内容紹介

リーマン・ショックに端を発した世界経済危機の背後には、どのような資本主義の様態があったのか。ポスト・ケインジアン制度主義の観点から危機の要因とその後の世界を探る。

目次

序 章 世界経済危機の背景とその後の世界 柴田德太郞
第1章 住宅金融の証券化と信用創造 柴田德太郞・岩田佳久
第2章 コーポレートガバナンスの変質と高株価経営 中川淳平
第3章 アメリカのファンド資本主義化と金融危機 横川太郎
第4章 金融危機後におけるドイツの銀行業界の諸問題 石塚史樹
第5章 グローバル「金融化」の時代の金融バブルをめぐるBIS viewとFed view 岩田佳久
終 章 総括と展望 柴田德太郞