経済を読む

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ケネーからピケティまで

  • 著者:根井雅弘
  • 定価:本体1600円+税
  • ISBN:978-4-8188-2399-0
  • 判型:四六判
  • 頁:240頁
  • 刊行:2015年10月
  • ジャンル:経済学経済
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内容紹介

経済学の古典・名著を著者のエピソードとともに紹介するブックガイドに加え、経済についての時評、歴史・音楽を含めた話題の本の書評からなる最新エッセイ集。

目次

第Ⅰ部【古典】名著を読む

古典を読む
ケインズ
マルクス
ジョン・ステュアート・ミル
アルフレッド・マーシャル
デイヴィッド・リカード
アダム・スミス
フランソワ・ケネー
ヨゼフ・アロイス・シュンペーター
レオン・ワルラス
ジョン・ヒックス
ポール・A・サムエルソン
ジョーン・ロビンソン
ロイ・ハロッド
ピエロ・スラッファ
ジョン・ケネス・ガルブレイス
グンナー・ミュルダール
F・A・ハイエク

第Ⅱ部【時事】現在の世界を読む

ノーベル経済学者とメルケル首相
最近の経済学教育論争を考える
「長期停滞論」の復活
不平等の拡大を危惧するイエレンFRB議長
スティグリッツのラディカリズム
再び経済学の教育について
ジェフリー・サックス氏のマクロ経済学観
「不平等」を論じるとマルキスト!?
経済学は女性には魅力がない?
トマ・ピケティ氏、レジオン・ドヌール勲章を辞退
エコノミスト・ランキングの波紋?
「ピケティ旋風」は続く
占拠されたLSE

第Ⅲ部【書評】歴史と音楽を読む

平川克美『グローバリズムという病』
神田千里『織田信長』
小和田哲男『明智光秀と本能寺の変』
浅見雅男『学習院』
イグナシオ・パラシオス=ウエルタ編『経済学者、未来を語る』
田代櫂『リヒャルト・シュトラウス』
仲道郁代『ピアニストはおもしろい』
門松秀樹『明治維新と幕臣―「ノンキャリア」の底力』
土田宏『アメリカ50年ケネディの夢は消えた?』
赤坂憲雄『司馬遼太郎 東北をゆく』
佐渡裕『棒を振る人生―指揮者は時間を彫刻する』
佐々木克『幕末史』
舘野泉『ピアニスト舘野泉の生きる力』
ロバート・ライシュ『格差と民主主義』
前島良雄『マーラーを識る神話・伝説・俗説の呪縛を解く』
モニカ・シュテークマン『クララ・シューマン』
ポール・デイヴィッドソン『ケインズ』