ミクロ経済学の核心

ミクロ経済学の核心

一般均衡モデルへの道案内

  • 著者:三土修平
  • 定価:本体3800円+税
  • ISBN:978-4-8188-2379-2
  • 判型:A5判
  • 頁:336頁
  • 刊行:2015年06月
  • ジャンル:経済学経済
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内容紹介

入門的なミクロ経済学を修得した読者向けの「中級」ミクロ経済学の教科書・参考書。一貫して社会全体を視野に入れた一般均衡モデルにより解説するという画期的な形をとる。

目次

●第1部 道具箱経済学を超えよう
第1章 システムの学としての経済学
第2章 ミクロ経済学教育の不幸
第3章 再確認・ミクロ経済学の常識
第4章 一般均衡モデルの基礎
●第2部 1財2要素モデルの多様な表現
第5章 生産関数の理論(1)
第6章 生産関数の理論(2)
第7章 労働の雇用を含む一般均衡モデル
第8章 家計と企業を分離したモデル
第9章 ロビンソン・クルーソー経済と複数主体経済
第10章 複数生産要素が調節可能なときの利潤最大化
第11章 出資型モデルと無利潤モデルの相互読み換え
●第3部 2財2要素モデルとその含意
第12章 無利潤モデルとしての一般的記述
第13章 2財2要素モデルの産出量曲面
第14章 出資型モデルとしての再解釈は可能か
第15章 経済モデルにおける期間概念の重要性
第16章 短期均衡と長期均衡はどう接続されるか
第17章 古典派経済学と新古典派経済学
第18章 所得分配と所有権