デフレーションの経済と歴史

デフレーションの経済と歴史

  • 著者:高崎経済大学産業研究所編
  • 定価:本体3500円+税
  • ISBN:978-4-8188-2377-8
  • 判型:A5判
  • 頁:256頁
  • 刊行:2015年03月
  • ジャンル:経済学経済
  • アマゾンで購入

内容紹介

デフレーションとは何か。日本経済が直面し、ヨーロッパ経済が懸念するその現象に、経済理論、財政、歴史、政治、企業戦略、地方からの視点など、多彩な焦点を当てる。

目次

【第1部 デフレーションの理論】
  第1章 デフレの社会的費用(中野正裕)
  第2章 物価の変動と貨幣錯覚――経済実験によるアプローチ(山森哲雄)
  第3章 不確実性下における貨幣的均衡に関する考察(岡田知之)
【第2部 デフレーションの財政と歴史】
  第4章  財政再建に求められるデフレ脱却と新しい公共経営(中村匡克)
   第5章 公的年金制度改革をめぐる非難回避政治とその戦略(秋朝礼恵)
  第6章  戦間期イギリスの金本位制復帰問題とデフレーション(伊藤宣広)
  第7章 近代成長期における群馬県のデフレーション(今野昌信 )
【第3部 デフレーションへの適応と経営戦略】
  第8章  天候不順によるリスクのヘッジ――天候デリバティブの活用について(阿部圭司)
  第9章 景気変動と経営戦略――Business Fluctuations and Strategy(関根雅則 )
  第10章 LCCの参入と国内航空市場の変化(大石恵 )
   第11章地域発の国際戦略(佐々木茂)