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グローバリゼーションと東アジア資本主義

グローバリゼーションと東アジア資本主義

  • 著者:郭洋春・關智一・立教大学経済学部編
  • 定価:本体5400円+税
  • ISBN:978-4-8188-2228-3
  • 判型:A5判
  • 頁:272頁
  • 刊行:2012年09月
  • ジャンル:経済学経済
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内容紹介

東アジア諸国の類似性と差異性はどこにあるのか。国際関係、産業、環境、家族経営と多角的なアプローチからの分析でグローバリゼーション下の東アジアの多様性を解明する。

目次

第Ⅰ部 国際関係
 第1章 グローバル資本主義の危機と東アジア―台湾と日本の経験から―(陳東升)
 第2章 世帯を分析単位として見る地域内・地域間の移住―台湾における2002年度世帯調査から―(黎徳星、Boris A. Portnov)
 第3章 台湾経済システムにおける証券化―政治的起源の初歩的考察―(鄭力軒)
 第4章 台湾航空業の形成―米華関係を中心に―(大石恵)

第Ⅱ部 環境
 第5章 環境保護文化における対立―台湾の奉茶志工と環境保護活動家―(何明修)
 第6章 原子力神話の軌道力―無効化とディスコミュニケーション―(安部竜一郎)

第Ⅲ部 産業
 第7章 台湾ハイテク産業のグローバル人的ネットワーク―2000年代前半までの技術導入期を中心に―(田畠真弓)
 第8章 台湾における理系人材―不足の現状、政策、および台中相互の人材獲得の動き―(中原裕美子)
 第9章 日・韓・台エレクトロニクス企業の研究開発活動―イノベーション課題とその現代的特徴―(關智一)

第Ⅳ部 ファミリービジネス
 第10章 台湾大企業における親族中核グループ問題(李宗栄)
 第11章 グローバリゼーション下の韓国財閥の経営戦略(郭洋春)