アメリカの連邦預金保険制度

アメリカの連邦預金保険制度

  • 著者:野村重明
  • 定価:本体5200円+税
  • ISBN:978-4-8188-2170-5
  • 判型:A5判
  • 頁:330頁
  • 刊行:2011年08月
  • ジャンル:金融経済
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内容紹介

創設以来、破綻銀行の処理に実績をあげてきた米国の連邦預金保険制度は、1980年代末以降大改革を迫られた。その過程・内容の検討をとおして、預金保険制度に伴う諸課題を示す。

目次

第1章 連邦預金保険制度の成立
第2章 貯蓄金融機関の破綻と連邦貯蓄貸付保険公社による破綻処理
第3章 連邦貯蓄貸付保険公社の危機
第4章 FIRREAの成立と連邦預金保険制度の改編
第5章 整理信託公社の活動
第6章 連邦貯蓄貸付保険公社整理基金
第7章 貯蓄組合保険基金
第8章 商業銀行の破綻
第9章 連邦預金保険公社による破綻処理
第10章 連邦預金保険公社の危機
第11章 連邦預金保険公社改善法の成立過程
第12章 連邦預金保険公社改善法による連邦預金保険制度改革
第13章 連邦預金保険公社改善法後の連邦預金保険
第14章 2005年連邦預金保険改革法とその改革方向