横浜近郊の近代史

横浜近郊の近代史

橘樹郡にみる都市化・工業化

  • 著者:横浜近代史研究会・横浜開港資料館編
  • 定価:本体4200円+税
  • ISBN:978-4-8188-1423-3
  • 判型:A5判
  • 頁:308頁
  • 刊行:2002年07月
  • ジャンル:歴史人文・社会
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内容紹介

明治から大正にかけての横浜およびその近郊はどのように変わっていったか。都市化・工業化の進展と農村の対応を橘樹郡の事例を中心に実証的に解明する。

目次

第1章 大正前期・橘樹郡政の展開……松本洋幸
第2章 大正期における地方名望家と地域政治……大西比呂志
第3章 都市化の進展と横浜近郊農村の道路事情……本宮一男
第4章 屎尿処理をめぐる都市と農村……吉良芳恵
第5章 農業技術の普及と農会組織の形成……大豆生田 稔
第6章 桃産地形成と園芸組合……百瀬敏夫
第7章 恐慌期都市近郊の農村問題……八田恵子
第8章 日露戦後における電気供給システムと京浜地域……中村尚史
第9章 「大横浜市」の電力問題と東京電力……老川慶喜
第10章 七十四銀行と横浜貯蓄銀行の破綻と整理……柴田善雅