小社、単行本です。

 
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自治と教育の地域づくり
シリーズ社会・経済を学ぶ
新・地域社会論Ⅱ
  • 著者:内田和浩
  • 定価:3,300円
  • 刊行:2021年09月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:地域住民の主体形成のために重要な「地域づくり教育」とは何か。北海道内の先進自治体の事例と住民リーダーの役割を紹介・分析する、新しい地域社会論のテキスト。
働くことを通して考える共生社会
大妻ブックレット 5
  • 著者:村木厚子
  • 定価:1,430円
  • 刊行:2021年08月
  • ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:女性が働き成長すること。誰もがいきいきと暮らせる共生社会の実現すること。長年、厚生労働省で働き事務次官になった著者が、いま自身の経験から学生に伝えたいこと。
成瀬仁蔵と日本女子大学校の時代
  • 著者:吉良芳恵編
  • 定価:4,950円
  • 刊行:2021年08月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:日本女子大学校の創設に携わった成瀬仁蔵や広岡浅子は何をめざしていたのか。開校までの過程やその後の課題を分析し、教育・女性・経済・思想などの視点から、その歴史的意味を明らかにする。
琉球王国の成立と展開
よくわかる沖縄の歴史 1
よくわかる沖縄の歴史
  • 著者:来間泰男
  • 定価:2,200円
  • 刊行:2021年07月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:沖縄に武士はいなかった。戦国時代もなかった租税もなかった。日本史の常識をくつがえす琉球/沖縄の社会・歴史を、周辺国および日本史の流れと重ね対比しつつ描く。
日本経済思想史研究 第21号
学会誌
  • 著者:日本経済思想史学会編
  • 定価:1,650円
  • 刊行:2021年06月
  • ジャンル:学会誌 (学会誌)
内容:
『資本論』諸草稿の検討
再生産・信用と国民所得・貿易を中心に
  • 著者:奥田宏司
  • 定価:4,400円
  • 刊行:2021年05月
  • ジャンル:経済学 (経済)
内容:『資本論』第2巻の表式論、第3巻の信用論の諸草稿の検討、第3巻の国民所得論の国民経済計算との対比によって、米国発の金融危機、日本の財政赤字の展望を呈示する。
いわゆる財閥考
三井、三菱、そして住友
  • 著者:下谷政弘
  • 定価:3,520円
  • 刊行:2021年05月
  • ジャンル:経済史・経営史 (経済)
内容:「財閥」という言葉はいつごろから、どのような時代背景のもとに広がったのか。世間に「財閥」はどう映ったのか。「三大財閥」を中心に、新たな財閥史を考える。
開発事業と埋蔵文化財
伊場遺跡をめぐる開発・保存運動・訴訟
  • 著者:荒木田岳
  • 定価:5,280円
  • 刊行:2021年04月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:史跡指定解除という異例の処分により線路の下敷きにされた伊場遺跡。その知られざる経緯を当事者の記録や証言から明らかにし、裁判の果たした役割を再考。行政への民意反映の糸口をさぐる。
石井家の人びと
「仕事人間」を超えて
  • 著者:石井寛治編
  • 定価:2,310円
  • 刊行:2021年04月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:仕事好きの逓信官僚の父と音楽好きの母から育った6男1女の、神経薬理学者や日本経済史家、経済人、伝道者、建築家、労働行政官としての活躍の歴史。編者は東大名誉教授。
公共の利益とは何か
シリーズ政治の現在
公と私をつなぐ政治学
  • 著者:松元雅和
  • 定価:3,300円
  • 刊行:2021年04月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:政治とは何か。古代ギリシア以来の問いを「公共の利益」の実現という観点から捉えつつ、自由主義や民主主義の理念、選挙や政党の仕組み、中央と地方の関係など政治学の基礎から解説。
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