小社、単行本です。

 
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イギリス社会思想批判
解き放たれたエゴイズム
  • 著者:アードルフ・ヘルト/太田和宏訳
  • 定価:8,800円
  • 刊行:2023年04月
  • ジャンル:経済学 (経済)
内容:利己心が解放されたとき、社会はどこへ向かうのか。個人主義の伸展を軸に、英国近代社会創成期の思考を立体的に描く、夭折した奇才の遺著。
小樽学
小樽商科大学叢書
港町から地域を考える
  • 著者:醍醐龍馬編著
  • 定価:3,850円
  • 刊行:2023年03月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:小樽商科大学が開講するリレー講義「小樽学」の書籍化。文理を超えた多分野の専門家が、港町小樽の新たなる魅力を多岐にわたり浮き彫りにする。
ミュージアムへ行こう
大妻ブックレット 7
知の冒険
  • 著者:大妻ブックレット出版委員会編
  • 定価:1,430円
  • 刊行:2023年03月
  • ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:日々の学びを深めるため、学生に訪れてほしい博物館・美術館・資料館。首都圏を中心に国立美術館から専門テーマをもつ資料館まで。大学教員が紹介する、いますぐ行きたい全56ヶ所。
近現代中国の儒教
大妻ブックレット 8
  • 著者:銭国紅
  • 定価:1,430円
  • 刊行:2023年03月
  • ジャンル:
内容:現代中国で再燃する「儒教」への関心。政治や人々の暮らしのなかで生きつづける伝統に、市民は何を求めているのか。多様な価値観が共存するアジアで「文化」のこれからを考える。
首都圏形成の戦後史
首都圏史叢書 9
計画・開発と自治体
  • 著者:松本洋幸・大西比呂志編著
  • 定価:6,600円
  • 刊行:2023年03月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:「首都圏」という巨大な空間は、どのように形成されたか。関東近県を対象とした首都圏計画の推移と、開発の力学がもたらした地域社会の多様な政治変動を通して、新たな戦後史に迫る。
行政は誰のためにあるのか
シリーズ政治の現在
行政学の課題を探る
  • 著者:真山達志
  • 定価:3,300円
  • 刊行:2023年03月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:「行政」をどのように捉え直すか。市民のための行政を実現するために何ができるのか。行政学の過去、現在、将来を見すえて、あるべき行政の姿を実現するための糸口を探る。
顧客経験を指向するインタラクション
小樽商科大学叢書
自律システムの社会実装に向けた人間工学国際標準
  • 著者:平沢尚毅 福住伸一
  • 定価:2,970円
  • 刊行:2023年03月
  • ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:本書はインタラクションシステムについて考慮すべきことを最新の国際規格を踏まえて解説したものである。対象システムは現行のものからAI搭載の次世代のものまでである。
イギリス家族政策はどう変わったのか
子育て・貧困と政府の役割
  • 著者:N. アイゼンシュタット & C. オッペンハイム著/宮本章史 訳
  • 定価:2,970円
  • 刊行:2023年02月
  • ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:子ども、家族の貧困を削減し、親子の安定した生活を支えるには? 人種、文化、ジェンダーとともに、家族の形も多様化する英国社会。直近20年間の家族政策の変遷から日本への示唆を探る好著。
関東大水害
首都圏史叢書 8
忘れられた1910年の大災害
  • 著者:土田宏成・吉田律人・西村健編著
  • 定価:6,270円
  • 刊行:2023年02月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:明治末の日本を襲った大洪水はどのような被害を発生させ、人々はどのように対応したか。その後の災害対策への影響と教訓は何か。首都東京とその周辺を中心に多面的に考察する。
水田経営の戦略と組織
  • 著者:八木洋憲
  • 定価:5,390円
  • 刊行:2023年02月
  • ジャンル:産業 (経済)
内容:急激な変化の渦中にある水田農業。求められるマネジメントとは何か、農業の働き方は変わるのか、棚田は誰が守るのか、丹念なフィールドワークから検証する。
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