小社、単行本です。

 
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日本帝国崩壊期「引揚げ」の比較研究〔オンデマンド版〕
国際関係と地域の視点から
  • 著者:今泉裕美子・柳沢遊・木村健二編著
  • 定価:7,150円
  • 刊行:2020年09月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:「帝国」の瓦解、権力交替により、帰還、強制移動、残留を余儀なくされた人たち。日本敗戦前後、社会の断層を生きた人々のさまざまな「引揚げ」と苦悩、それを規定した国際関係の変動にメスをいれる。
グローバル経済史にジェンダー視点を接続する
  • 著者:浅田進史・榎一江・竹田泉編著
  • 定価:4,730円
  • 刊行:2020年09月
  • ジャンル:経済史・経営史 (経済)
内容:なぜグローバル経済史にジェンダー視点は欠かせないのか。新旧の論点・論争をふまえ、18世紀から現代までの世界各地の事例から問う。
AIのキホン
大妻ブックレット 4
人工知能のしくみと活用
  • 著者:市村哲
  • 定価:1,430円
  • 刊行:2020年08月
  • ジャンル:
内容:ディープラーニングのしくみをわかりやすく解説。高校生向け授業から生まれた新しい入門書です。AIを用いた便利なシステムや、暮らしの変化についても具体的に解説します。人工知能を知りたい文系学生にも!
幕末・明治の茶業と日米交流
中山元成とG・R・ホールを中心に
  • 著者:櫻井良樹編著
  • 定価:4,950円
  • 刊行:2020年07月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:開港後、日本茶は生糸に次ぐ輸出品であった。横浜からの輸出を率先した豪農・豪商中山元成と、ウォルシュ商会初代横浜代表G・R・ホールの活動から見た、グローバル・ヒストリー。
災害に強い地域づくり
地域社会の内発性と計画
  • 著者:福与徳文
  • 定価:3,520円
  • 刊行:2020年07月
  • ジャンル:地域社会 (経済)
内容:多発する災害。どう向き合うか。多くの教訓を遺した東日本大震災で浮かび上がった災害に強い地域。その秘密は何か。復興計画づくりを支援した経験から解明。
日本経済思想史研究 第20号
学会誌
  • 著者:日本経済思想史学会編
  • 定価:1,650円
  • 刊行:2020年06月
  • ジャンル:学会誌 (学会誌)
内容:
日本開国の原点
ペリーを派遣した大統領フィルモアの外交と政治
  • 著者:大島正太郎
  • 定価:3,300円
  • 刊行:2020年05月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:建国以来の南北対立に緊迫するアメリカが、日本に開国を求めえたのはなぜか。遣米使節はなにをみたのか。元外交官が史料からよみとく太平洋国家米国の誕生と日米交渉の起源。
イギリス鉄道業の生成と発展
事業構造の変化と鉄道政策
  • 著者:冨田新
  • 定価:5,940円
  • 刊行:2020年04月
  • ジャンル:経済史・経営史 (経済)
内容:上下分離・オープン形態から垂直的統合・クローズド形態へ。今日の問題でもある鉄道の事業構造を分析し、19世紀前半の初期イギリス公共鉄道の経営を再検討する。
改訂版 地域構造の多様性と内発的発展
現代経済政策シリーズ
北海道の地域経済
  • 著者:高原一隆
  • 定価:3,300円
  • 刊行:2020年03月
  • ジャンル:地域社会 (経済)
内容:最新のデータをもとに主要産業や多様な地域を概観し、北海道経済の発展には産業振興が重要であり、地域内外の諸力と連携による内発的経済振興策が求められていることを提起。
我が国の経済外交2020
  • 著者:外務省経済局編
  • 定価:2,970円
  • 刊行:2020年03月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:G20議長国、日米貿易協定・デジタル貿易協定の発効、日EU・EPA等我が国の積極的な21世紀型のルール作りの取組を特集。参入規制緩和、資源外交等の最新の動きも紹介。資料集も充実。
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