理論と歴史
- 著者:下谷政弘著
- 定価:6,160円
- 刊行:2008年03月
- ジャンル:経済史・経営史 (経済)
内容:「コンツェルン」という用語の日本特殊的な理解が、財閥や新興コンツェルンの位置づけに誤解と混乱をもたらしてきたことを、多くの企業のケースを取り上げ実証的に論ずる。
三井、三菱、そして住友
- 著者:下谷政弘
- 定価:3,520円
- 刊行:2021年05月
- ジャンル:経済史・経営史 (経済)
内容:「財閥」という言葉はいつごろから、どのような時代背景のもとに広がったのか。世間に「財閥」はどう映ったのか。「三大財閥」を中心に、新たな財閥史を考える。